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第五章
テイとマメはベークを追いかけたのだった。
「この俺に追いつくとはなかなかやるな」
ベークが言った。
「褒めてくれてありがとよ。マメ、もうちょっとスピードアップするけど、いけるか?」
「いけるニャ」
するとベークが銃を撃ってきたのだった。そして銃弾がテイの靴にあたりバランスを崩しこけたのだった。
「大丈夫ニャ?」
「ちょっと膝をかすったぐらいだ」
そしてITKのボスも後ろから来たのだった。
「大丈夫かい?」
ボスが言った。
「膝をかすったぐらいだ。そういや名前聞いてなかったな。俺はテイだ。こいつはマメだ」
「よろしくニャ」
「俺はITKのボス、バロだ」




