終章チート
「神殿から、神の魔力が消えたぞ」
水の魔王イケが言った。
「魔力が消えたって死んだってことか」
テイが言った。
「そうなるな。とりあえず、バロが言ってた通り、神殿に向かうか」
火の魔王ヒーノが言った。
「そうニャね」
そして、四人は神殿に向かったのだった。
ここは神殿。
「これが本物の金のコインか」
Sランクの悪魔ベークが言った。
「そうだ」
神の体に封印されていたSランクの悪魔が言った。
「ちなみに、お前名前はあるのか?」
「あるぜ。俺の名は、グーロだ」
「そうか。これからこの神殿を消滅させようと思う。手伝ってくれるか?」
「いいぜ」
そして四人のSランクの悪魔は空中に浮き神殿を攻撃しまくったのだった。そして神殿にひびが入り、神殿すべてが地上に崩れ落ちそうだったのだった。
そのころ、テイたちは崩れ落ちそうな神殿を見てびっくりしたのだった。
「神殿が崩れ落ちたら、異世界のほとんどの人が死んでしまうぞ」
イケが言った。
「それに、神殿を攻撃しているベークたちの横にいる悪魔三人もSランクの悪魔ぐらいの魔力をはなってるじゃねーか。もし、三人もSランクの悪魔だとしたら、勝てねーぞ。そもそもSランクの悪魔は二人しかいなかったはずなのに、なんで四人もいんだよ。もう、勝つ方法がねーぞ」
ヒーノが言った。
そして神殿が異世界に崩れ落ちそうになったその時、異世界の時間がすべて止まったのだった。
「時間が止まっている。いったいどうなってんだ」
テイが言った瞬間、一人の男が前に立っていたのだった。
「あとは僕に任せて」
「お前何者だ?」
ヒーノが聞いた。
「僕はチートの魔王、いや、チート冒険者のムシジだ」
「まさか、本当にいたとはな。あとは任せたぜ」
「了解」
そしてムシジは崩れそうな神殿を元に戻し、四人のSランクの悪魔を神殿に蹴り飛ばしたのだった。そして次に千度以上のマグマ星を持ってきたのだった。
「残念ながら、君たち悪魔の負けだ」
そして神殿をマグマ星にぶち込んだのだった。
ベークたちはマグマ星の千度以上のマグマに焼かれ消滅したのだった。
マグマ星をもとにあった場所に戻し、時間を動かしたのだった。
「じゃあね。またどこかで会おうか」
ムシジがヒーノに言った。
「最後に一ついいか?」
「なんだ?」
「ベークたちを倒してくれてありがとよ」
「どういたしまして」
こうして異世界には平和の日々が続いたのだった。
この戦いから半年後、テイは冒険者をやめ、探偵に戻ったのだった。
俺の名はこの異世界が平和になって冒険者を辞めて、探偵に戻ったテイ。結局探偵に戻ったけど、異世界が平和すぎて事件が起こらないんだけどな。そう考えたらいったい俺は何をしたらいいんだ。今度は魔王にでもなろうかな。みんなは何をしたらいいと思う?
最後まで読んでくださりありがとうございました。
みなさんこんにちは爆裂ボムです。
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また次の作品で会いましょう。




