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第二十六章動き
ここはギルド。
「どうするこれから?」
シナが言ったのだった。
「ゴブリン討伐でも行くか?」
テイが言った。
「これくらいしかなさそうニャね」
「しかたないね」
こうして三人はゴブリン討伐に行ったのだった。
そのころ水の魔王は火の魔王のいる、火焼き王国で火の魔王を話していたのだった。
「どうやら、ベークが砂の魔王と手を組んだらしいぞ」
水の魔王イケが火の魔王に言った。
「そうか。また、厄介な奴と手を組んだな」
「あと、違う悪魔とも手を組み、人を使って謎の薬の実験をしているって言う噂もちやほや聞くぜ」
「人間を使って実験を行っているのがもし本当の事だとしたら、かなりやばい状況だな。そろそろ、ITRも動き出すかもな」
「そうだな」
そのころ、ITR本部では。
ここはボスの部屋。
「ボス、これからどうしますか?ついに人を使って実験までし始めましたよ」
「前に派遣した部下たちはどうなったんだ?」
「それが連絡が取れていない状況です」
「そうか。そろそろ、僕の出番ってことだな」




