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第二十三章
闇の魔王は夜の森をさまよっていたのだった。
いったいどうなっているんだ。腕が再生しないではないか。神の覇気とさっきの重力魔法で、細胞のほとんどが壊れてしまった。このままでは死んでしまう。そして闇の魔王は倒れたのだった。ここまでか。そうだ、適当にここを通りかかった冒険者の魔力でも奪おう。
するとそこにITKのボスバロが来たのだった。
「まさかこんなとこで倒れてたとはな。思ってもいなかったぜ」
そしてITKのボスバロは剣を闇の魔王に向けたのだった。
「いったい誰と戦ったんだ?」
「神だ」
「そうか。最後にい残すことはあるか?」
「今度、神に伝えといてくれ。俺が負けたと」
「わかった」
そしてITKのボスバロは闇の魔王の首を斬ったのだった。
そしてITKのボスバロは闇の魔王の墓を造り、その場を後にしたのだった。




