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第十七章覇気

テイと猫のマメとシナは南の海岸でコインの半分を探していたのだった。

「あったか?」

テイが聞いたのだった。

「ないニャ」

「こっちもないわよ。そっちは?」

「こっちもねーよ。意外とこういうとこにあると思ったにな」

するとその時、転移魔法で水の魔王イケが来たのだった。

「二人とも大変なんだ⁈あれ、一人増えてない?」

「こいつは新しく仲間になったAランク冒険者のシナだ。それでいったい何があったんだ?」

「今から天空王国に行くぞ。闇の魔王とベークがいるかもしれないんだ」

そのころ天空王国では。

「おい、今すぐこの場から立ち去るんだな。身のためだぜ。でも、立ち去らないというなら、殺す」

天空の魔王が闇の魔王に言った。

「そうか。殺せるものなら殺してみろ」

次の瞬間天空の魔王は覇気を放ったのだった。

「覇気か。このくらいの覇気で俺が死ぬと思ったか?」

そして闇の魔王も覇気を放ち二人の覇気がぶつかり合ったのだった。

「闇の魔王、二十年前戦った時の決着をつけようではないか」

「いいだろう」

二人の覇気はどんどん強まったのだった。

「闇の魔王、お前の仲間は大丈夫なのか?さっきから意識がなくなっているみたいだぜ」

「大丈夫だ。こいつはSランクの悪魔だからな。こんな覇気で死にはしない」

「Sランクの悪魔だと⁉Sランクの悪魔は確か、刑務所で捕まっていたはずじゃなかったのか」

「捕まっていてかわいそうだったから、助けてあげたんだ」

「まさかそんなことになってたとはな」

「驚いただろ。それで今からお前はこのSランクの悪魔、ベークに殺されるんだぜ」

そして二人は覇気を放つのを辞めたのだった。

「こんな悪魔一瞬で倒してやるよ」

「倒せるものなら倒してみろ」


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