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第十一章
四人はいっせいに転移魔法で火の魔王のそばに行ったのだった。そして着いた瞬間、まずITKのボス、バロが火の魔王に蹴りをいれたがよけられたのだった。そして次に水の魔王、イケが剣で斬りかかったがそれもよけられたのだった。そしてセキガは「ファイヤーナックル」ぶん殴ろうとしたがよけられたのだった。そして猫のマメもパンチをしたが腕をつかまれ投げられたのだった。
「さすが魔王だな」
セキガが言った。
「それにしても、よくここまでこれたな。ほめてやるよ」
「それでどうする気だ?まだ戦うか?もう戦えるのは俺たちだけだが。もし戦うなら本気で相手してやるぜ。死ぬと思うがな」
水の魔王が聞いた。
「さすがにもうしねーよ。今回は俺の負けだ」
「わかった。とりあえずお前には俺の部屋に来てもらうからな」
「なんでだ?」
「話がある」
こうして火の魔王との戦いは終わったのだった。




