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序章紹介
八作目もよろしくお願いします。
俺の名は探偵のテイ。父は冒険者だ。一応言っておくが俺はまだ一つも事件を解決したことがないんだ。なぜ、事件を解決したことがないかと言うと、この異世界は事件が起こらないんだ。事件が起こらないって言う事は平和ってことだからいいんだけどな。
テイが新聞を読みながらコーヒーを飲んでいると、ドアが開いたのだった。
「コーヒー味のアイス買ってきたのニャ」
「おつかいご苦労だったな」
こいつは俺の助手のレベル三十の猫のマメだ。
「なにぼーっとしてるニャ?なにかあったニャ?」
「お前の事を紹介してたんだ」
「誰にニャ?」
「読者にだ」
最後に一応言っておくが俺の父は六作目の主人公セキガだ。セキガについて詳しく知りたい方は六作目を読んでくれ。




