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運命その1
タッタッタッタ!
オレは、ターさん
周りからも
ターさんって呼ばれてる中3だ!
今は、遅刻しそうで走ってるんだ
・・・・・・・そして今日オレは運命的な出会いを2回した。
ターさん「やべーちこくだー、いそがねーと」
曲がり角にさしかかった
オレはこのとき思った
「あぁ、恋愛小説なら、ここで運命の出会いがある・・と」
そして・・・・
ドンッ!
ターさん「いってーーー」
もしや運命的な出会いか?・・・
オレはそーっと目を開けた
すると
オレがぶつかったのにびくともしない
巨大な不細工な女がたっていた・・・・・
ガーーーーーーーーーーーン
女「大丈夫かぃ?」
ターさん「・・・・・・・」
女「だまってないで、なんかいいなさいよあんた!」
ターさん「・・・・・・・」
女「いいかげんにしろーーーー!!!!!」
女はターさんの腕をもって学校へ投げ捨てた
すると、100メートルくらいとんでいって
オレはギリギリ遅刻しなかった・・・・
喜んでいいのか
悲しめばいいのか・・・・
それがオレの運命のであいの一つだった・・・・
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