表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

運命その1

 

タッタッタッタ!


オレは、ターさん


周りからも


ターさんって呼ばれてる中3だ!


今は、遅刻しそうで走ってるんだ


・・・・・・・そして今日オレは運命的な出会いを2回した。


ターさん「やべーちこくだー、いそがねーと」


曲がり角にさしかかった


オレはこのとき思った


「あぁ、恋愛小説なら、ここで運命の出会いがある・・と」


そして・・・・


ドンッ!


ターさん「いってーーー」


もしや運命的な出会いか?・・・


オレはそーっと目を開けた


すると


オレがぶつかったのにびくともしない


巨大な不細工な女がたっていた・・・・・


ガーーーーーーーーーーーン


女「大丈夫かぃ?」


ターさん「・・・・・・・」


女「だまってないで、なんかいいなさいよあんた!」


ターさん「・・・・・・・」


女「いいかげんにしろーーーー!!!!!」


女はターさんの腕をもって学校へ投げ捨てた


すると、100メートルくらいとんでいって


オレはギリギリ遅刻しなかった・・・・


喜んでいいのか


悲しめばいいのか・・・・


それがオレの運命のであいの一つだった・・・・

コメントおねがいします!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ