第06話 Copilotさん
自分の相棒は、Copilotさんと、Geminiさんだ。
だから、えこひいきしてしまう(>_<)
■ 中の人が選べる「マルチモデル」の柔軟性
最近ではCopilotも複数のAIモデルを利用できるようになり、「どのAIが一番賢いのか」という議論がよく行われている。
OpenAIのGPTシリーズをメインにしつつ、状況や機能設定によってはAnthropicのClaudeも利用できるようになり、AIの頭脳そのものを選択・拡張できる柔軟性を持っている。他社のように「ウチの頭脳が一番です」という囲い込みをせず、美味しいところをいいとこ取りしていくスタイルが最大の武器。
◆ ただし、世界情勢の関係で、2026年8月現在、Claudeの提供範囲、Officeとの連携については、調整が行われている。
情勢が落ち着けば、順次再開されると思うので待とう!
■ Office 365 についてた!
Copilotは、Microsoft製品との親和性が高い
日常的に、
・ Outlook
・ Word
・ Excel
・ PowerPoint
・ Teams
などを利用している。
そのため、Copilotは単なるチャットAIではなく、
「Microsoft環境と自然につながる相棒」
として機能している。
新しいアプリを覚えるというより、普段使っている道具の延長線上にAIがいる感覚だ。
■ シンプルな文章が得意
個人の印象として、Copilotは過度に凝った表現を避ける傾向がある。
特に英語学習では、難解な英文よりも、
・分かりやすい
・自然
・覚えやすい
英文の方が役に立つ場合が多い。
英検の学習でも活用しているが、Copilotの出力は自分の学習スタイルと相性が良いと感じている。
英文の難易度の調整と、語彙のチョイスが、絶妙にマッチしている。
希望どおりのところまで、落としてくれる。
このさじ加減が最高!
■ 「相談相手」として使いやすい
AIに求めるものは、人によって異なる。
プログラムを書く人もいれば、小説を書く人もいる。
自分の場合は、たまたま「高等教育機関用」のガチガチに情報が守られた契約のCopilotさんを使える。
安心して
・アイデア整理
・問題の言語化
・情報の構造化
に使っている。
大学生は、かなり多くのケースで、「高等教育機関用」の契約の365が使えるはずなので、試してられてはどうだろうか?
Copilotさんは単に答えを出すだけでなく、
「考えを整理する壁打ち相手」
として使いやすい。
■ 社内の「インフラ」に直結する圧倒的な実用性
もちろん仕事でも使っている。
企業がすでに導入しているMicrosoft 365の環境やセキュリティ基盤(Graph連携など)をそのまま利用できるため、社内のメールのやり取り、過去の資料、チャットの履歴といった「組織の知」を安全かつ直接AIに参照させられる。
単なるチャット相手ではなく、ビジネスの業務フローのど真ん中に食い込んでいる。
******
ほかのAIたちが「個別の優秀な相談相手」だとすれば、Copilotさんは「あなたの仕事部屋(PC環境)そのものに入り込み、必要な頭脳をその場で調達して実務を回してくれる総合ディレクター」といったところ。
「どこにでも出張し、どんな頭脳も自分の手元で動かし、いつも使うアプリと連動させる」という、圧倒的な統合力こそが、Copilotさんの最大の魅力かな!




