表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
[ 完結長編]蔑ろにされた王妃様〜25歳の王妃は王と決別し、幸せになる〜  作者: コマメコノカ@女子・女性向けWEB小説家・23時投稿


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

10/23

10.あれから数日

 あれから数日が経ち、王妃を辞め、王宮を出た後、ユーミアは暫く孤児院の施設長として経営に励んでいた。今やっている事は、王妃時代の仕事も関連していることである。

 ユーミアは王妃を辞めても、王妃時代にやっていた事を引き継げた。

孤児院の経営はその中の一つであり、ユーミアは現在旧制、ユーミア・クロードの名で孤児院で仕事をしていた。

 ユーミアは現在孤児院におり、孤児院に居る子供の様子を見ている。

 元気に伸び伸びと遊んでいる様子を見ていると、ユーミアまで元気になっていく。すると、一人の子供が、ユーミアを見ると、ユーミアは先生!と手を振ったのでユーミアはそれに手を振った。

「ユーミアは施設長、シリス様がお越しです」

 すると、近くに居た職員がユーミアを呼んだ。

(ああ。そういえば、今日、シリス様が孤児院に見学に来ると言ってたわね)

と、思い、ユーミアはシリスの元に向かった。


☓☓☓


「ユーミア施設長」

「シリス様」


 ユーミアの下へ訪れたのはシリスだった。


「ここの見学をしに来た」

「待ってましたわ。シリス様」

「孤児院に訪れるのを楽しみにしていたんだ。」

「ええ。どうぞ、是非見学してくださいな」


と、ユーミアはシリスを案内した。


☓☓☓


 ユーミアは孤児院をシリスに案内した。もう辺りは暗い夜だ。シリスは色んなことをユーミアに聞いてきた。ユーミアもシリスの聞きたいことに答えていた。


「じゃあ、クロード家に参りましょうか」

「ああ」


 ユーミアはシリスにそう言う。

 すると、シリスは申し訳なさそうにする。


「しかし、良いのか。施設を案内して貰ったのに、その上クロード家で食事を取らせて貰うなんて」

「ええ。私もシリス様とお話したいと思ってましたし、父もシリス様とお話をしたいと言っていたので。中々会えないので喜んでおりますわ」

「そうか」


 そうして、ユーミアとシリスは、ユーミアの実家であるクロード家に、戻り、食事をすることになった。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ