ちょっと大人へ
子供のように…子供なんだけど…BBQの最中に食べながら寝てしまいました。
今は、お姉さんのベッドで一緒に、お姉さんのおっぱいに顔を埋めながら寝ています。
なぜか、お姉さんは優しく私の頭を抱いて、ちょっとぐいっとおっぱいに押し付けています。
「ぷっはっ〜。お姉さん、苦しいです。でも気持ちいいです…」
「ふふ。私も…」
お姉さんと向かい合い、ちょっとした悔しかった思い出を、お姉さんに話します。
「私…小さい頃、まだお母さんに甘えたかったのにね。生まれてきた弟に、お母さんを取られちゃったんです。甘えようとすると、お姉さんだから駄目だって…。と言う訳で、おっぱい不足なんです」
「えっ…私…茜ちゃんのお母さん?????」
お姉さんの残念そうな声を無視して、またおっぱいに顔を埋めるのです。
「そうか、おっぱいが好きかっ!」
お師匠様が乱入してきました。優しくゆっくり流れる時間はここまでです…。
お師匠様に掴まれて、私のベッドに放り投げられ、お師匠様が添い寝してきます…。
お師匠様のおっぱいは、お姉さんよりも大きいのですが、ちょっと筋肉系で硬いのです。
「そうだ、茜。今日、生意気にも、俺の魔力を分け与えるとき…感じようとしていたな? まだまだ子供だと思っていたのに、お前…意外とエロだな?」
お師匠様は、両手に魔力を流し、私の体を弄くり回しました…。
「どうだ? これが感じる…つまり快感だ。わかるか?」
「はい…。体が熱くて、ジンジンします…。これが…感じるということ…」
「師匠っ! 茜ちゃんは、まだ小6ですよっ!?」
視界がぼやける中、お姉さんが心配した顔で、近づいてきます…。
「ふんっ!! 私よりも早く、処女じゃなくなったからと言って、調子に乗るなよっ!!」
お師匠様の怒りと共に、私の体を弄くり回すスピードがアップしてきます。
「お、お師匠様っ!! もう、もう、駄目ですっ!! あ、頭が…壊れそうですっ!!」
体がビクッと跳ねて…そのまま意識が…なくなりました。
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朝、お姉さんに起こされ、シャワーを浴びていると、気持ちよかった場所に…自然と手が行ってしまいます…。
駄目だよ…。エロオンナになってしまうわ…。
でも、少しだけ大人に近づいた気がしたのですが…間違っているのでしょうか?




