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床下の迷宮  作者: へますぽん


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やまのあなた

街道に出る不審物。

『歩くアミガサタケ』を狩りに出たヤカラが返り討ちに遭った。

そう聞いたらちょっかいを出したくなる物好きが沸いて出るだろう。


肝試しか。


やめてくれ。


そんな蛮勇で一つしかない生命の危機に瀕するのはイヤなので

街道を諦めることにした。

「このへんで伴侶ちゃんのコロニーがありそうな環境ってどこだろう?」

「湿度が低くてトンネルが設けられる場所。いくらか牧草が生えていると尚良し」


山を登ってみることにした。

「見えてても、なかなか着かないのが山だよねぇ」

途中で切れていました。

極端に短い状態ですが、次話に続けて投稿することにします。

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