表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

第二戦 初陣と敗北

小説更新につきましてはかなり不定期です間がかなり開いたりするのでご了承ください

第二戦 初陣と敗戦


2ターン目


始まった戦争は初めの段階からあゆみが優位と感じられていた


「まずは、野戦砲でブリュッセルを攻撃!その次ぎにアムステルダムで歩兵砲を生産」


このとき野戦砲はブリュッセルに駐屯していた戦車の隣マスにはおらず一マス開いた状態から攻撃してくる、駐屯していた戦車に直撃しダメージを負うとあゆみは叫びながら反撃を行うように戦車に言うが


「くっ!やってくれたわね!あんた達反撃よ!……ってどうしたのよ!あんた達!反撃しなさいよ!は・ん・げ・き!」


あゆみがユニットに命令するが戦車はピクリとも動かず、バグを起こしたのかと何度も戦車部隊に反撃命令をだすのだが今度は戦車から一人の兵が上半身だけを出すとあゆみを呆れた顔で直視し兵士が自らの顔の前に右手をだし『それはムリだから』といわんばかりに右手を左右に振る


「ねえ東郷ちぃ彼女にしっかり野戦砲の特徴をおしえたの?」


「~~~~♪(聞こえないふり&目線そらし)」


「東郷ちぃ!」


あゆみと戦車ユニットのやりとりを見て呆れたようすで うめえ棒・辛味噌味 を頬張り東郷に話をかける 板垣ゆうき だが東郷は知らん顔をしたため、ゆうきは東郷を捕まえコブラツイストをかけ、他の二人と部長は相変わらず静観を続ける


「なんだ野戦砲の特徴しらねえのか?野戦砲は特定ユニット以外なら攻撃時に一マス開いていれば100%で一方的に攻撃不可能なんだよ、それに歩兵砲や野戦砲は隣接している敵ユニットに攻撃した場合に60%の確率で反撃出来ないようになってんの!」


「ぐぬぅぅぅ……」


反論できないあゆみに対してお構いなしにさらに自軍の部隊を生産、行軍、戦闘を行う、現在の進行はブリュッセルに侵攻している野戦砲部隊1、機動歩兵部隊1、戦車部隊2、歩兵砲1、装甲車1 となっている


「ターンエンド」


はじめはターンエンドを宣言し行動権があゆみにうつるとあゆみは心をおちつかせ戦況をじっくりみて考え始める


「この場合は……(敵の戦力はブリュッセル付近に集中してる、私の戦力もそこに集めないと!)」


あゆみはパリから進軍していた戦車をレベル2の都市に駐留していた敵の装甲車を攻撃、さらにブリュッセルに駐屯していた戦車をアムステルダム付近にいる野戦砲を攻撃し撃破する


「よっし!この調子でガンガンいくわよ!!」


パリで戦車を生産し、歩兵と突撃兵でブリュッセル付近にいた機動歩兵を攻撃し兵力をそいでいくきブリュッセルに駐屯していた戦車を進軍させアムステルダムを攻撃し都市の耐久力を減らす、そしてブリュッセルに特殊工兵を生産するしかし、


「……(ぶつぶつ)」


それをまじまじと静観していた 村岡なおこ はブツブツと隣にいる山下につぶやくと山下もうなずき


「ターンエンド!」


あゆみがターンエンドを宣言しているときに静観していた部長の山下も話し出す


「そうね、あのあゆみって言う子はベター過ぎるミスを連発してるわね、短期戦とはいえ後先考えずに資金を使い生産してるし、ほとんどの初心者がやらかす初歩的なものもそうだけど短期戦となればいち早くと考えるのが出てくるだろうし、彼女にとっては良い経験になるんじゃないの?そう思わないまいちゃん?」


「あんなぼんミスをする人に興味はありません」


「あははっ手厳しいねぇまいちゃん」


永野に相手をされず苦笑いする山下、だが山下の言う通り一見すればあゆみが率いるアメリカ軍の部隊、戦車3部隊、歩兵1部隊、特殊工兵1部隊、突撃兵1部隊、ブリュッセルに駐屯する歩兵砲部隊1と言う戦況は優位に見れるしかし次ぎはじめが打った戦法に行方は再び混迷する


「装甲車で突撃兵を攻撃、機動歩兵はボルドーに向け行軍、戦車はベルリンから出撃!爆撃機と空挺発進!」


ベルリンから爆撃機2空挺1が発進するとそれまでボルドーに兵を配置して居なかったために多くのダメージを都市に受けてしまう、さらに


「あっ!戦車と歩兵がっ!!」


はじめが放った爆撃機により、戦車と歩兵が破戒され大幅に戦力を削られる、そしてここからはじめの猛追がはじまる


「装甲車で突撃兵を攻撃し撃破!歩兵砲で戦車を攻撃!さらに隣接している要塞砲で戦車にさらに攻撃!」


あれほどの戦力差があっと言う間にひっくりかえってしまい唖然とするあゆみは戸惑い焦り始める、そしてそれをみた板垣


「おわったな、ここまでくる反抗はほぼ不可能だろうな……(もっともボルドーに機動歩兵を置き、対空機銃を設置、パリは対空砲が元々あるから火砲ユニットを生産しそのままを置いて、資金が貯まるまでしばらく戦闘機と野戦砲でブリュッセルで耐えるしかないだろうが)」


案の定防御には回らずブリュッセルに主力を注ぐ様にした結果


「ターンエンド」


戦況はひっくり返っていた、アメリカ軍は戦車2 (一部隊は大破寸前)特殊工兵1 とりな、すかさずターンが回ってきたあゆみはユニットを進軍させる


「ブリュッセルにいる戦車を進軍!ブリュッセルで野戦砲を生産!大破した戦車はパリに撤退行軍急げ!」


そして問題は起こった


「ボルドーで歩兵砲を生産!」


生産しようとするが重大な事に気づく


「えっなんでっ?!資金が無い!」


「……(そりゃ毎ターン生産コストの高い戦車や野戦砲を生産してりゃそうなるだろう)」


ユニットを生産するための資金が不足したのだ、それもそうである戦車は180野戦砲は200これだけを生産していれば需要と供給が回らないのは当然であり資金不足になるのは当たり前なのである、この場にいたメンバー全員が思っていることであり、それを念頭に入れなかったあゆみの結果


「ぼっボルドーに歩兵生産」


ボルドーに歩兵を置き、ブリュッセルに特殊工兵と戦車そして野戦砲である


「ターンエンド……」


「なら行くぜ、戦闘機発進!空挺発進!ならびに歩兵砲と要塞砲は進軍してきた戦車を攻撃!」


そしてはじめはブリュッセルとボルドー攻略のために攻撃機3と空挺1飛ばしブリュッセルにいた特殊工兵に戦闘機による大打撃を与える、また撤退していた戦車に追い撃ちに攻撃を加え撃破さらに進軍してきた戦車に要塞砲と歩兵砲の飽和攻撃を浴びせる、それにより部隊の三部の一か壊滅するダメージを負う


「空挺で着陸した軽歩兵と機動歩兵でボルドーを攻撃!」


これによりボルドーを防衛している軽歩兵の兵力を半分にまで減らし、さらにその近くに空挺で一部隊の軽歩兵が着陸する


そしてターン終了後は火を見るに明らかである、ブリュッセルの防衛のために戦車を生産し、ボルドーも軽歩兵をボルドーから抜き取りわかりに歩兵砲を設置するが時既に遅し、ターン終了後、ボルドーは歩兵ユニットの包囲戦術により陥落し、ブリュッセルも火砲ユニットによる飽和攻撃で一方的に壊滅……


「もういや、降参!サンダー!」


まだパリが陥落してないがあゆみはサレンダー(降伏)し初めての初陣は敗北に喫した


「はぁおわったー!部長さん後はお願いしますよ」


「ほいほい!今回は終了ね!じゃあさっそく入部とどk」


と まことがあゆみに入部届けを渡そうとしたがその手を鷲つかみし止める者が居た


「部長……私は彼女が部員になる事はお勧めしません」


静止したのはこれまで声が小さすぎて聞き取り声しか発していなかった、村岡なおこだった


「なおこちゃん確かにあゆみちゃんは素人かもしれない、でも彼女は……才能の塊なんだよ」


「しかし彼女は……」


なおこが言おうとするが口に指を押さえられしゃべれなくすると


「じゃあなんでここに来たんだろうね彼女?」


「それは部長があゆみさんの彼氏に」


「いんや違うね!」


するとまことは自信満々の顔で宣言する


「彼女はいつもとは違う刺激を欲しているんだよ……その証拠に彼女があゆみちゃんがどの部活にも所属していないのがそれの何よりの証拠、簡単に言うなら彼女が熱中できるゲーム(戦い)が欲しいから何だよ、ケーキだのデートだのそんな事は夢中になっれる事にたいしちゃ二の次なのさ、何彼女は本来……戦場の征服者なんだから」


to be continue

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ