どうしてニートの僕が、、、メイドに?
僕はそこら辺にいるニートだった。 そうあの日まで、 どうして?どうして?どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ メイド服を今着ているのだろうか、そうあれは1時間前に遡る
1時間前
僕はいつも通り2chにてレスバをして勝ち誇ったような顔をし余韻に浸りながら、ふけっていた日
それはとある人物との再会によって引き起こされた
「ピーーーポン」 僕が突然来訪者にとまどっているとき聴き覚えがある声がきこえた
???「おーい〇〇遊びに来たよ」この声に僕は少しの恐怖を覚えながら扉開けたその瞬間、
僕の予感は的中し、僕は急いで扉を閉じようとしたが遅かった次の瞬間僕は縄で体を縛られ目隠しもされ、
何処かに連れてかれた、僕はこのようにして誘拐されたそしてこのように手慣れた手つきで拐った人物に
僕は心当たりがあった。
彼女は僕の幼馴染である原田唯であった、彼女は僕の幼少期に深く深く根ずくトラウマを植え付けった本人であるそして、そんな彼女によって僕は車に押し込まれ何処かに連れ去られた。
そして目的地に着いたのか目隠しを取るそこで僕は驚愕したと同時に耳を疑った
僕「ここってまさか」
|原田「そう、メイドカフェ○○にはここで働いてもらうモ チ ロ ンメイドしてね♡」
僕「へーメイドかぁは?マジで」そして時間は進み
1時間後
原田「今日から一緒に働く○○だよ!ほら○○挨拶して」
僕は着慣れないメイド服を着て前に出る、じゃなければあれが拡散されるそれだけは阻止せねば僕は
覚悟決め一言「よ、、よろしくお願いいたします。」