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学校とは 13

更新が遅れすみません…!


色々カオスになり始めたけど、静かになったのでとりあえず、問題を解いていこう。


そう思い、次のページを捲ると今度は他人に魔力の補給をさせる為に薬を活用するという物だった。


パワーフィルの様に、自分の体力、つまり魔力を高めるものではなく、他人に自分の魔力をこめた物を与え回復させる方法なのだ。



ただしこれは1つ欠点がある。


パワーフィルとは違い、薬を精製する時に材料が少なく、その分を自分の魔力を使い、他人に間接的に与えるので、1つ作る度に相当量の魔力が無くなっていく。


結局、複数作る為には作る当事者が相当の魔力がないと作れない。


名前は『マジックフィル』


これは強さによって少しだけ名前が変わる。

というのも、マジックフィルは1つ作る度にその相当量の魔力が無くなっていく。


当たり前だが、その度に魔力を半分もそれ以上も使っていたら、自分も危ない。


かと言って、もしマジックフィルを必要とする人達に使う事が出来なければ、その人達は衰弱していくばかりだ。



だから、マジックフィルの効果の強さは法に定められた基準に沿って、作られている。


例えば、魔力が他の人よりも弱い場合、その人がマジックフィルを作ると、基準の効果を持つマジックフィルよりも弱いマジックフィルが出来てしまう。


この時、薬の名前はマジックフィル-1となる。


寧ろ、私の様に魔力が他の人よりも多い場合、基準よりも効果が強いマジックフィルが出来るので、名前もマジックフィル+1など力によって名前が変わってくる。



ここまで聞いて、薬以外で一つ分かった事はこれらの薬は今も尚作られている。


つまり、薬を作る研究所や仕事場があるって事だ。


私はそれだけで希望が持てる。


だって、仕事として薬を作れるのだから…!!


確かに今の私は公爵令嬢で、多分将来的に誰かと結婚しなければならない。

けれど、薬を作る令嬢なんて好んで娶らないだろう。


相手には悪いがそれを利用してしまおうと思う。


よし、そうしよう。




そして一人うんうんと納得していた私は気づいていなかった。


横にいた殿下がこれ以上になく、何かを思いついたように楽しそうな笑みを浮かべた事を。


ブックマークありがとうございます…!!;;;;

こんなにも沢山の人に読んで頂けて光栄です!

すみません!再度更新しました…!

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