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常識  作者: J・悠
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初めに

皆様こんにちは。


しがない小説家です。


趣味の範疇でありますが、万が一、この”哲学もどき”な文章を読んでくださる方々、感謝を述べさせてい


ただきたい。ありがとう。


早速本題に入るが、皆さんは考えたことはないだろうか?


”常識”って、なんだ?と。


ある人は、「普通はこうだろ?」とか、「世間一般じゃこれが常識」など、


なにかと普通や常識を語る者たちがいる。少なくとも、私は多くの人と出会う縁に恵まれた。


そうやって語られてきた常識は、確かに、「まあ、そうかも?」と、思わせてくるものも多い。


逆に、「いや、そんなことなくね?」と、思うこともあった。


なにより、人によってはその常識が少しづつ、ズレていたり、尖っていたりと、何かと”合わない”ことが


多いときもああるのだ。


これは、単純な知識量や、育ってきた環境によるところが多く、個人の責任だけを追及するのは少し違う


と考える。


では、”常識”とは?


人によって認識がずれ、倫理観や知識でも千差万別、価値観が個人によって変わるこの世界で、果たし


て、


常識という言葉は誰に、どこまで、通じるのか?


この作品?否、私の思考を、皆と共有、まとめるためのノートは、そんなきっかけで書くことを決めた。


もしかしたら、飽きて投げだすかもしれないが、それまでは暇つぶし程度に見て、読者自身も考えてみて


ほしい。


果たして、あなたたちが”普通”、”あたりまえ”、”常識”と、考えるそれらは、


本当に、”そういうもの”なのかを。





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