だんだん自分が消えていく
兄貴のように作家になりたかった。夢をあきらめ、不器用に家族のために生きた。家族に愛され、嫌われ孤立し、懸命に生きた。60過ぎた頃、やつが忍びよってきた。それに怯えながら家族を守り、生きた。
《 写真をもって 》
2010/08/02 16:06
(改)
帰郷
2010/08/03 03:10
母の手紙
2010/08/03 01:28
(改)
発病、そしてーひとり通夜
2010/08/03 12:44
(改)
《 佐伯家の兄弟 》
2010/08/03 16:52
(改)
同級生の手紙から
2010/08/04 09:27
(改)
青のセーター
2010/08/06 00:41
飲み屋で
2010/08/06 17:58
(改)
飲み屋で2
2010/08/11 19:48
(改)