プロローグ ~『ゆめのなか』~
※連載作品ではありませんので、ご注意を。
みなさん、ようこそ。
童話の世界『ゆめのなか』へ。
え?
『ゆめのなか』って何かって?
それは……。
答えは星の数ほどあるとだけ、お伝えしておきますね。
わたしが考える『ゆめのなか』。
それは……うふふ、秘密なんです。
もう、みなさんは『ゆめのなか』のお話ご覧になりましたか?
たくさんの『ゆめのなか』のお話が書かれていますね。
その数はって?
みなさんで確かめてごらんになる方が、きっと楽しいですよ?
ゆめのなか、ゆめのなか……。
楽しい毎日が始まる事でしょうね。
どんなお話が生まれていくのでしょうか。
どんなお話がみなさんに読まれるのか、わたしはワクワクしてしょうがないです。
さて、わたしが誰かみなさんが気になるところで失礼するとしましょうか。
さあ、みなさんはこの童話の世界『ゆめのなか』の扉をどうぞくぐってみてください。
きっとそれこそ『ゆめのなか』の様な素敵な世界が待っていることでしょうから……。
お読みくださり、本当にありがとうございます。




