3章
3章
今日はユーリアは町を歩き噂を聞いていたら女性の話しが入った
「最近、ゼリーが流行っているの」
「どんな」
女性は小さなカバンからスティックを出した
「スティックタイプからゼリーから食べやすいの」
女性はゼリーの口を開けた
「食べてみて」
女性は食べてたらびっくりした
「不思議な味するがかなり美味しい」
「美味しいだけじゃないの美肌効果にしかも胃の調子を整えてくれるの」
ユーリアはその噂を聞いてコンビニに行って店員さんに
「流行りゼリーは何処」
店員
「ちょうど最後の一つありますよ」
店員さんが持ってくれた
「236円です」
お金を払いギルドに帰ったら広間にぞろぞろと女性が集まっていた
部下
「お帰りなさいギルド長」
ユーリア
「どうしたの集まって」
ユーリアは少しびっくしていた
部下
「最近女性たちが流行っているゼリーをみんなで食べようと言ってたのです」
部下一人がゼリーを開けたらユーリアがそのゼリーを払い落とした
「どうしたのギルド長」
そのゼリーは変な薬の臭いした
「君たち、このゼリーに薬の臭いはしなかった」
部下
「このゼリーは美肌効果や胃の調子整えてくれるから薬臭い」
ユーリアは大声
「こんな臭いじゃない」
部下たちがびっくりした
ユーリア
「とりあえず私がユーシュェン所行ってくるからこのゼリーは一切食べない事」
ユーリアは外に出て翼を出してユーシュェン所行った
「この臭いは何か入っている」
ユーシュェンの所に行きユーシュェンのギルド室に勢いで開けた
ユーシュェン
「ちょうど来たな」
珍しく会話が出来る事は何から事件
「このゼリーはアフリカの双子の姉弟が先に発見したのそしてたらゼリーを調べたら洗脳効果ある禁忌魔法粉が入っていた」
ユーシュェンはユーリアに結果の紙を渡して見たらユーリアはびっくりした
「こんな事出来るの」
この禁忌魔法はかつて独裁者が国民の洗脳する粉でこれを体内を少しずつ入れて
そしてある魔法のブローチを着けたら洗脳される恐ろしい魔法
ユーシュェン
「このブローチには特殊な電波で人を洗脳する恐ろしい魔法しかも仕組みもわかってない」
そしたらユーシュェンが地下に行ってしまった
ユーリアは急いで日本のギルドに帰る事した
ユーリア
「君たち、ゼリー食べてないね」
部下
「いいえ食べません」
ユーリアはユーシュェンの全て話した
「良かった食べなくて」
部下
「でも、もし洗脳計画あったら俺たちが存在が危なくなると思うだ」
終わり