2章
2章
部下たちは話しあいをした
「昨日からかなり落ち込んでいる」
「やっぱりエルフ里に何かあったでしょ」
中国風の服を着た男性がギルド室をドアを壊した
???
「行くぞ」
ユーリア
「ユーシュェンドア壊さないで」
中国ギルド長で堕天使
「何で急に来たの」
ユーシュェンはユーリアの腕を引っ張りギルドの外に出して空に飛びました
「え、」
わからないが何でかドイツまで行って来た
「あんた体力バカなの」
休憩なしで飛んだからユーリアはかなりヘトヘトなっていた
???
「ユーリアさんどうしたですか?」
この人はドイツギルド長のビビアナで昔の公爵家でいつもドレス着るからフランス人形と間違いするほど可愛い人
ユーリア
「こいつがいきなり連れて来たの」
ビビアナ
「でしたら、お茶会が始まりのでご一緒にお茶会をしませんか?」
ユーリア
「たまにはビビアナのお茶会で一緒に参加する」
ユーシュェンはうなついたのでお茶会が始まりました
ビビアナ
「どうかしら」
クッキーやお茶が長いテーブルにキレイに置いていた
ビビアナ
「今日は5人しか集まらないので、ちょうどお二人来てよかったですは」
ビビアナは真ん中に座りユーリアはビビアナ対面の席でユーシュェンは
ビビアンから2席先の席に座った
ビビアナ
「で、またいじめられたのですかユーリアさん」
ユーリア
「そうかなの」
ビビアナは紅茶を置いて言った
「いつの時代も見た目差別ありますは」
ユーシュェン
「魚の目は」
ビビアナ
「今は、ユーリアさんの相談をしていますの」
かなり圧を感じから喋のを止めた
ビビアナ
「いつも見た目で差別で堕ち込まない、ギルド長が堕ち込んだら家族「部下」が心配しますは」
びしと言われたのユーリアは立ち直った
ユーリア
「ありがとうなビビアナ」
ビビアナ
「じゃあお茶会を始まりしょ」
久しぶりにビビアナと喋れて少し楽なったからまた日本に帰って来た
ユーリア
「迷惑をかけた 」
部下1
「良かった元のギルド長戻って」
部下2
「じゃあご飯でも食べよう」
終わり