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闇ギルドユーリア編  作者: ネモフィラ、ステッラエマ
始まり
4/7

1章後半

これは偽名でギルドは本名はギルド以外教えたらダメルールあるから

ユーリア

「とりあえず行こか」

ユーリアは黒の帽子にルビーのブローチを付けて被りヴァルドと手を繋ぎ

ギルドを出ました


ユーリア

「お嬢ちゃんはどうやって来たの?」

ヴァルド

「電車を乗ったの」

電車に乗って来た事はお金を持っていた

ユーリア

「じゃあお金は持っていたの?」

ヴァルドは下を向きました

「緑の巾着袋でお金が入っていたのでも悪い大人に取られた」

ユーリアは考えたまず最初に子供のお金を盗んだやつを倒すことした

「ヴァルド、どんな大人なか?」

ヴァルドと一緒に町を探したら

「この大人」

また別の人に金を巻き上げていた、私は間に入った

「何をしてるですか?」

ユーリアは腹に殴りいった、おじさんさんはあんまり速さで止める事出来ず

吹き飛ばれて家の壁にぶつかった

「あら、やり過ぎた」

ユーリアはおじさん所に行き首を掴んだ

「ひええ、命だけは助けて下さい」

ユーリア

「じゃあお金を返し」

緑の巾着袋を渡して来たのでユーリアは掴む止めてた

「あの人意外、巻き上げ下手ね」

これしかなかったのでヴァルドに渡したらヴァルドはユーリアを抱きしめた

「ありがとうルビーお姉ちゃん」

ユーリアは頭を撫でてヴァルドを離してまた手を繋ぎ電車と向かい行きました

「ヴァルドはいくら入っているの?」

ヴァルドはユーリアに巾着袋を渡したら2000円入っていた

「じゃあ何処の駅来たの?」

ヴァルド

「自然の森と言う駅の名前に乗ったの」

ここから3時間かかるから大人だと1500円かかる

そしたら嫌アナウンスが聞こえた

「自然の森行きの電車は土砂崩れて運休する事しました」

ヴァルドは涙目になっていた

「はあ、何でこんな事なったら」

ヴァルドはユーリアのスカートを引っ張り出した

「ぼく、帰る事出来る?」

目をうるうるしてからユーリアは最終手段を使う事した

「ヴァルド来て」

手を引っ張り裏路地に入りました

ヴァルド

「何をするの?」

ユーリアはヴァルドに帽子を被せてルビーでシールドを発動した

シールドはい風船みたい浮いたてユーリアは魔法で紐を出して

シールドをくくりました。

「ルビーお姉ちゃん前が見えない」

ユーリアは真っ黒の翼を出した、翼を出したら角が出るか魔法で姿を消す事出来るから

「すぐに行けるから」

ユーリアは飛び出した、ヴァルドは帽子を少し浮かしてユーリアは見た

「羽と角?」

ユーリアはバレとから少し話した

「私ね、エルフと悪魔のハーフ」

そしたらヴァルドがキラキラとした目なった

「ものすごいかっこいい」

ユーリアは思ったこの子はずっと純粋な心を持って欲しいと願った

ヴァルド

「あ、森が見えたから次右側言ったら里に行ける」

ユーリアは右側に森行ってエルフ里前に降りました

「ヴァルド、ここでお別れするね 」

ヴァルドはスカートを引っ張り少し泣き目なっていた

「いやだ」

わかっている本当はエルフ里に連れてあげたいか私はこんなみたいから入る事出来ない

「ごめんなさい、無理から」

そしたらエルフ長老が来た

「ヴァルド帰って来たか」

長老はユーリアは見ました

「お主が連れて来たのか」

ユーリアはヴァルドを長老に渡した

ユーリア

「バイバイ」

去ろうしたら長老に止められた

「命の恩人なのに帰ってしまうか」

この長老は私のみたいを気にてないが他のエルフが怖がるから

ユーリアは帰ろしたらヴァルドがスカートを引っ張た

「少し間いいから」

ヴァルドのお母さんらし来ました

「ヴァルド」

二人は抱きしめてユーリアはほっとした

「本当に娘を助けてありがとうございます」

ぞろぞろとエルフが集まりヴァルドの周り集まりだした

エルフ

「お礼をしたのででひ来て下さい」

ユーリアは少し間だったらいいと思って付いて行こうしたら木の後ろから

男性のエルフがユーリアを指を指して言った

「俺、見たぞ翼と角を生えた姿をこいつは悪魔だ」

さっきまで歓迎ムードから一気に帰れモードなって来てユーリアに向けて石を投げて来た

長老

「これ止めなさい」

長老が頑張ってもエルフの住人は私を化け物しか見てなかった

ユーリア

「やっぱりエルフは嫌い」

私はまた翼を出して帰って行った

ヴァルド

「お姉ちゃん帽子を返すことできなかった」

1章終わり







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