1章前半
1章
朝5時、ユーリアは起き背伸びした
次には黒のドレスで胸元が少し空いていて足首が少しある
スカート、後は宝石を着けるだけチョーカーはルビーのエメラルドカットが真ん中ついて周りは小さなダイヤを付いている
ベルトは今日いらないから、ブレスレットはローズクォーツが4こ付いたキレイは物で両手に付ける指はマデラシトリンを付けてピアス両耳は3こずつインペリアルトパーズを付けて次は黒ヒールは5センチで後は化粧するだけ、私のギルドの地下は私宝石倉庫に指輪は5000こくらい首輪が1万以上ピアスは指輪と同じくらいかな一週間一回で宝石を付ける宝石を交換している
「今日も私は美しい」
ユーリアは台所行き朝ご飯の手伝いをして部下を起こし行きいった
「起きない」
朝担当がフライパンとへらで叩きみんなを起こしていた
「眠いござる」
みんなはギルド長ほうを見て
「今日もまぶしいござる」
ユーリア
「ござる言ってないで着替えてごはん食べなさい」
ユーリアは広場の長いテーブルの真ん中を先に座り待っていた
30分
ぞろぞろと忍者姿の部下が長い椅子に座りだしてみんな集まった朝ご飯
ユーリア
「今日は鮭とご飯と味噌でユーリア特製漬物」
部下
「ギルド長の漬物旨いから好きござる」
賑やかなご飯食べてユーリアは先に食べ終わりギルド長室で依頼を紙を目を通していた
「今日も忙しい」
ギルド長室にドアが叩く音聞こえてので開けたら情報部人だ
「ギルド長忙しいですか?」
ユーリア
「今は、忙しいないので」
情報部は厚い黒のファイルを開いて話し初めた
「最近は、謎の探偵が私たち闇ギルドをかきままっているみたいであるので注意して下さい、クラブ長」
ユーリア
「仕事嫌いなクラブが注意書きするほど大変な事なっていると」
情報部は写真をユーリアに渡した
「エルフか」
エルフは昔から嫌いだった、子供時悪魔とエルフのハーフから
いじめらてから、だからあんまりエルフは見たくない
「わかった」
情報部は部屋を出た
「エルフ…」
エルフを見たら嫌な思い出が少し出てた、子供頃育てくれたおじさんが亡くなってエルフ村では、厄介者なっていた
子供は石を投げて来た
「お前はヤギ見たいな見た目だな」
子供頃は角を隠す事を出来なかったからみんなからヤギさ悪魔と呼ばれいた
「知っているかヤギな悪魔の象徴」
大人からひそひそとささかれ
「エルフの長い耳に悪魔の角でヤギでしかも黒髪に赤の瞳で気持ち悪い」
???
「ギルド長、ギルド長」
誰か呼んでいたから我に帰って来た
「ギルド長、角出ています」
ユーリアは頭を触ったら角が出ていたので急いで角を隠した
部下
「ギルド長、何か嫌事あったですか?」
この部下は暗殺部隊のリーダーで忍者格好じゃない普通スーツに
2メールの剣を背中を背負っているが意外と身長は158センチしかないのに力はかなりある
ユーリア
「ちゃんドアをロックしたの」
リーダー
「ロックしましたか返信なかったので勝手に入りました」
ユーリア
「用事は」
リーダーは部下を呼びました
ユーリア
「エルフの子供」
エルフ言ってもハーフ
部下1
「さっき買い物したらぼろぼろになった子供いたから連れて来た」
部下2
「でも、ちゃんお風呂に入れて可愛いワンピースを着替えてご飯も食べました」
ここの部下は何もかんでも可哀想な子供連れ来てはお風呂に入れたりワンピースや服をあげて最後は私が一部寄付金を渡しいる孤児院連れていく
ユーリア
「それで私に何か用事あったの」
部下1
「この子、お姉さんに会いたくてエルフの里をこっそり抜け出たらしい」
リーダー
「でも運悪く、お姉さん別ギルドだったらしいしかも怖い大人に追いわれてぼろぼろなって」
ユーリア
「で、私に何をして欲しいと」
嫌な予感する気がする
リーダー
「エルフ里行けるのは、ギルド長だけなのだから一緒にエルフ里に連れてあげて」
暗殺部隊がぞろぞろと集まり一斉に頭を下げた
ユーリア
「わかった連れて行くから頭を下げたを止めなさい」
みんなはハイタッチした
「お嬢ちゃん私を見て怖くない」
ユーリアは椅子に立ち子供前に行きしゃがみ
子供
「ルビー見たいな瞳キレイから怖くない」
この子は幼いから私事怖くない
ユーリア
「取りあえず名前は」
子供
「ヴァルト」
ユーリア
「私はルビー」
ヴァルド
「名前どうりキレイ」