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少年と少女 4

早く書きたい...

2人は建物の中にいた。

建物の中は、玄関から入るとすぐに大きな机と、椅子が置いてある部屋となっていた、そして壁には右から1、2、3...と数字が振られた扉が、全部で6あった。

天井は中央部分が吹き抜けで、二階と思わしき廊下がぐるりと存在していた。


「二階があるのね...でも階段はなさそう だけれど...?」


「うん、1番の扉から二階に行けるよ。

とはいえ二階は以前住んでた人たちの部屋があるだけだけど。」


そしてケイは、扉の方へと歩いて行くと、1番の扉を開け、キョウノを手招きした。


「それで、君の父が居るのは二階の2と書かれた扉だよ。

あぁ、他の部屋には君の父と同じ研究員の人が使っていたモノがまだあるから...下手に触ると危ないのもあるし、あんまり近づかないでね。」


ちょっと落ち無いですよ?

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