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歌詞

流星群

作者: 雨夜 紅葉

歌詞っぽいのを目指してみました。


悲しかったんだ。

辛かったんだ。

君のいない夜が、とても寂しくて。

涙をこらえた、そんな時。


見上げた夜空には!


あの日と同じ流星群。

僕等のゆめをつないでく。

たったひとつの涙でさえも

たったひとつの笑顔でさえも

失うことのないように

現在(いま)を刻むんだ流星群!

星降る夜が起こした奇跡

僕と君の、未来を創る。


(なが)い、(なが)

時間を越えて。

僕等は唄う、まだ幼い恋を。

今隣に君はいないけど

この恋はまだ

終わっちゃいない!


僕等を繋ぐ流星群。

暗い夜空を駆け抜ける。

たったひとつの言葉でさえも

たったひとつの心でさえも

君のもとに届かないなら

世界を貫いて流星群!

星降る夜の最後の奇跡

今すぐ君に会いに行くよ!


あの日と同じ流星群!

僕等のゆめをつないでく。

たったひとつの涙でさえも

たったひとつの笑顔でさえも

失うことのないように

夢を刻むんだ流星群!

星降る夜の最後の奇跡

僕等の未来は

まだ終わっちゃいない。

まとまりがない、かもしれません。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 「流星群」という言葉がこの歌詞全体の輝きになっていることがとても伝わってきました! [気になる点] 「君」という存在がもうまだこの世にいるのか、もうこの世にいないのかが気になりました。 […
[良い点]  音読したらリズムがいい感じで^^ 曲をつけてみたくなりますね! [一言]  初めまして。いくつかの作品を拝読させて頂きました。たくさん書かれていますね^^ 若くて未来へのいろいろな夢や、…
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