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平凡に生きたいモブ令嬢、今日も異世界召喚された聖女に絡まれます  作者: 新鮮グミ
第二章 聖女様が絡んできます!!!!!
9/11

Episode8 セナと注目

<前回のあらすじ>

ましろがたくさん人がいる昼の食堂で

「セナは!!!!!!!私の!!!!!!大・親・友!です!!!!!!!!」と宣言した。

セナが絶望しているなんて考えもせず聖女様はこれからの日々に胸を躍らせていた。


-------


ー1週間後ー

「はぁ...」


ここ一週間、どこに行っても目線がくる。

聖女様が宣言したからだ。


それにあの宣言以降、聖女様が絡んでくる数が元に戻った。ていうよりか増えた。

本当になんてことをしてくれたのだろうか、、、、、


「セナ!セナ〜〜!」

「あ、え、ごめん、」

「セナったらずっと考えこんじゃって〜!」

「ごめんって..!」

「も〜!しょうがないんだから!」


やばい、めっちゃ考え込んでた....。

リアと話してる途中だった..、


「セナ〜?何話してたか覚えてる〜?.......もっちろんおぼえてるよね!」

「...............えぇ〜っと、ねずみが〜、教室に〜、そう!ネズミが教室に入ってきた話だよね!」

「ぜんぜんちがうし...そもそもねずみ教室に入ってきてないだろっ!」


今日もリアのツッコミはキレキレだ。


「リア。セナを虐めるのはその辺にしておきなさい。」

「レナっ!」


救世主が来た!!!!


「レナ!だって、セナが私の話聞いてくれなかったんだもん!!!」

「セナ、貴方を助けたわけじゃないわ。ただ少し可哀想と思っただけよ。あとリア、貴方はやりすぎよ。」

「レナ、、、、ありがとう!」

「だから貴方を助けたわけじゃ...」


レナのデレの部分が出てきている。やっぱりレナはツンデレだ。


-------


ー天羽ましろ視点ー

最近、さらにセナに避けられてる気がする...

なんでだろ、、、?セナと話しやすいように宣言もしたのに...


もしやセナのことを悪く言ってる人がいるとか!?

だったら絶対許さないんだから!!!


「ねぇねぇ、アイ!!!!一緒にやって欲しいことがあるんだけど!!!」

「....?なに、マシロちゃん。」

「一緒にセナのこと悪く言ってる人探して欲しんだけど!!!!」


思い立ったら即行動!だ。セナの次にこの世界で仲がいい子に話しかけた。

ちなみに私の友達には全員ましろ呼び(聖女様ってことで結局遠慮されてましろちゃんって呼ばれてる)+

タメ語にしてもらっている。両方めちゃくちゃ頼み込んでOKしてもらった。

友達の前でも敬語とか嫌なんだよね〜。


「えぇ...本当にそんな人いるの..?」

「いるよ!絶対!だって、セナに避けられてる気がするんだもん!!!」

「それは別の理由じゃ...」

「とにかくお願い!!!!!!!!!!!!!!!」

「........しょうがないな〜。」

「ありがとう!アイ!!!!!!!」


ということでアナと二人でセナのこと悪く言ってる人を探すことになりました!


-------

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