Episode7 聖女様と学校生活
〈前回のあらすじ〉
隣から
「えっ、ましろ!?!?!?!?!?!?」
という声が聞こえた。
「えっ、セナ!?!?!?!?!?!?」
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ーノエル・セナ視点ー
私の平凡で幸せな生活はたった一ヶ月で終わりを迎えたようだ。
まだ大丈夫!(?)他人のふりをすればいいんだ!よし!どうにかして誤魔化そう、、!
「あ、間違えました。人違いです。同名なんて珍しいですねー!」
「人違いじゃないよ、天羽、ましろ!だよ!忘れちゃったの、、、?」
「あ、人違いだー!私の知ってるましろのファミリーネームは…….えっと……そう!ササーキー!ササーキー・マシロだから!間違えちゃってごめん!じゃ、バイバイ!」
そそくさとその場を逃げ出した。
聖女様は鈍いからきっと誤魔化せてる、、よね、?
神様仏様筋肉様、どうか私に平凡で幸せで素晴らしい毎日をお恵みください、、、、!
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教室移動中に友達のリアと話していたら、
「ねぇねぇ!セナ!!!!!!!!!!!!」
と話しかけてきた。
ほんとに怖い。
聖女様に話しかけられたせいでリアに
「聖女様とお知り合いなの、!?」
って言われたりする。毎回否定してるけど、こんなに絡まれたら絶対いつか友達認定される、、、
ほんとにヤメテ!!!!!
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ー放課後ー
唯一敬語なしで話せる、友達のリアとレナと帰ってたらまた聖女様が絡んできた、、、、
もうそろそろ終わりかもしれない、、、
誰か助けて、、、
「セナって聖女様とお知り合いなの?すごいわね。」
「い、いや、!?全然違うけど、、ただの人違いじゃない?????」
「へぇー。そうなの。」
え、これ絶対バレてるじゃん!レナにバレてるじゃん!なんで?私ってそんなわかりやすい?
「うん。わかりやすいわね。」
「へ、!?声に出てた!?」
小声で聞いた。
「とても。」
え、これ終わった、?
ましろ許さん!!!!!!!!!!!
「あのー。レナ様ー。学食奢るから内緒にしてて、?」
「どうしましょう。」
「お願いっ!」
上目遣いをしてみる。
「…………っ!しょうがないわね、」
「誠にありがとうございますセナ様ぁー!」
「???二人とも小声で何話してるの、?仲間外れにしないでよぉー!」
「リア、!別に仲間外れにしたわけじゃなくて、、」
「えぇ〜!じゃあ何話したの〜?」
「えっとそれはちょっと言えないというか、、、」
「リアの好みについてよ。」
「えぇ〜。本当〜?」
「う…うん!!!」
レナありがとうぉぉぉぉぉ
本当にこれ以上バレませんように!
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ーセナの脳内ー
聖女様と親しい→トラブルに巻き込まれる→死ぬor国外追放




