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障害国宝

障害国宝という制度が最近できた。それはどういうものかというと、あまりにも実生活に支障を来たす障害者はかえって技術の発展の参考になるということで、社会の設計者から教えを乞われる形で障害年金よりも多く資金をもらい地位を与えて生活させるというものだった。


それで、その中でも有力な公害四天王というものが存在し、そのものに気に入られると優先して障害国宝となりやすいというルートがあり、死にたかったがせっかくだから参加しようと決めた者がいた。


まずアポイントメントをとるのにはイベントに参加するのがはやい。しかし足を運ぶにも体臭に悩みがあるため外に出ることに気後れしてなかなかその場に行けなかった。


しかし、ある日そこの公園へ四天王はやってくることとなり狂喜乱舞した。そして気合をいれ何日も食事を抜き体臭を極限まで消すために奮闘し、当日となったが寝不足で遅刻してしまった。


そしてやっと公園へ辿り着き目はガンギマリでその場で意味不明なことを言って倒れた。しかし、その異常行動がきっかけで障害国宝となった。その行動がなければ認定はされなかっただろう。そして死ぬまで社会に貢献するべく奮闘し幸せに生きたのだった。



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