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延命
この世界で特に生活に困難を極める障害のものは神の視点を与えられていた。
ケアをしてる利他的な人を災害時などどうしても脱落者が出る可能性が出る非常時に優先して残すことが科学的、社会学的にも人類の存続と直結するため、そういった人物の生存確率を上げる、人類存続の使命を担っていた
それを知らずになんとなく暇だからボランティアをしていた人が本来車に轢かれて死ぬ運命だったのが回避され、そして後日不注意なので車に轢かれそうになり回避し、また轢かれそうになり轢かれて亡くなりました。
わずかに寿命が延びました。こんな不運じゃなかったらもっと伸びたのになあ
完




