転生
こんにちは、はじめまして
初めて小説?を書いてみました。自分自身小説もほとんどよんだことないし書いたこともないですが温かい目で見てくれると幸いです。よろしくお願いします。
俺の名前は、坂本竜也
普通に仕事をして食って寝て起きる毎日だ、現在俺は40歳それに重ねて独身
俺はこの世界に飽き飽きしている。
飯も上手いしかわいい生き物もいるし楽しい事だらけだ。
しかし俺が飽き飽きしているのには理由がある。
達也『あー、刺激が足らんなぁー』
俺は生まれてからずっと真面目に生きてきた真面目に生きすぎてしまったもっとこうすれば良かったと思うことが沢山ある。
学生時代はもっと恋愛とかヤンチャしてみたかったし大人になってからはもっと楽しいちゃんとした仕事もして結婚して子供も欲しかったな。
でもそれはもう叶わない
俺の何が悪かったのかと思い俺は窓から外を眺めて一言呟いた
達也『異世界に行けた良いのに』
その日はもうそれっきりで寝た
次の日
朝になった日差しが眩しい目が焼けそうだ今日は日曜日、俺の唯一の楽しみである地下アイドルを見に行く日だった。
俺はゆっくり起きて準備を初めて家を出た。
駅に着いた…
そこで俺の人生を変える出来事が起きた
Aさん『誰か助けて下さい!!!!』
そっと目を向けるとそこには線路で倒れる子供の姿だった。
そこで見て見ぬふりをすればよかったのに
なぜか足が前に出てしまった。
俺はすぐさま線路に飛び出すと子供を抱えてホームにいるお母さんの元は子供を連れて行った
その時だった
後方から新幹線が来ていた
俺はすぐさまホームに上がろうとしたでも足が動かなかった。線路に飛び降りたせいで足の骨が折れていたのだ俺は生まれつき骨が弱かったそのせいだろう。
間に合わなかった。
子供の人無事だと良いな
達也『痛ってー、ん?なんか変な感じがする』
目が覚めると見知らぬお屋敷のような場所に居た
ベットの横に鏡があるのに気づいた
達也『なんじゃこりゃー!?!?!?』
そこには全く見たこともない小さな男の子の姿があった。
達也『これってまさか
異世界転生!?!?!?』
俺はまさかの出来事にはしゃいでしまった。
はしゃいでいると部屋のドアがゆっくり開く音が聞こえたそっと目をむけた先には
作品視聴ありがとうございます。