-Happen-.突然の出来事
こんばんは
夜の支配人,とまとです。
そう、ナイトじゃなくてとまとなんです。
もう一度言います、とまとなんです。
大事なことだから二度でも三度でも言いますよ?
ちょっとね、夜の支配人とかゆうと、お水の世界かって思っちゃいますよね。(自重)
うん、題名見ろやってかんじですよね。
はい、いつもう・ざ・い、なんて言われてます。
さてツカミはおk!といったところで、
突然ですが、皆さんは「夢」を見ますか?
そして、皆さんに「夢」はありますか?
「夢」はあまり見ないなぁという人は羨ましい限りです。
「夢」はまだないという人ももちろんいるでしょう。
「夢」がありすぎて迷っている。
一体自分は何に向いているのだろう・・・・?
何にもなれなかったらどうしよう・・・・・
どうせ傷つくのなら、消えてしまいたい・・・・・・・
なんて思ってしまう人までいるのではないでしょうか?
もし、
「夢」をいくつも叶えることが出来たらあなたはどうしますか?
そして、その代わり・・・・・・・・
また、やってしまった・・・・
嗚呼、カーテンが白くなるほどに照らされている。
どうしてこんなに痛いのだろう。
こんなに寝たのに・・・・・・
口内炎、
醜い口内炎よ、あなたはどうして開いていくの?
鏡でしおれた私の唇なんぞ見たくない。
まぁ・・・、歯ブラシもせずただ寝ただけではそりゃ治らない・・っか・・。
疲労回復のために寝たはずの体、
今日はよく寝て明日からまた頑張ればいいと思った私、
それを止めるどころか、どこのお水よりもお誘い上手な布団とベッド、(再自重)
わかりきった後悔が、少し寝違えた右肩をさらに重くする。
でも・・・あれは楽しかった。
なんだろう・・・・鮮明には思い出せないのに・・・
どうしてか、断片的な白いもやがかかったショートムービーを
もう一度立ちあげられる気がする。
一体なにがしたかったのだろうあの鬼は・・・・
自分だけが知っている秘密のような気がして、少し心の中でクスっと笑ってみたりする。
また見たいなぁ・・・・本当に見たい・・・
バルサミコ酢か・・・・クスっ・・・・・
朝ご飯と昼ご飯を一緒に食べる私。
正確に言うと、お茶碗一杯のうち約3割が朝で、残りがお昼。
海苔はもちろん朝。
しかしながら少しヘヴィーなやきそばは、やはり昼。
残念ながらお味噌汁は昨日の残りのため圏外である。
一気に食べる私。
満腹になってテレビを見ながら横になっちゃう私。
やっぱりそのまま目を閉じちゃうよね?
我慢・・・出来ないよね?
こたつと満腹感には勝てない私。(ほんとしょうもなくてすいません。泣)
ぇええっ・・・
今日はこれぇ・・・?
な、なに・・・?え、ぇぇーーー・・・
あの場所だ。やっぱり、やってることはちょっと巻き戻した所から・・・、じゃない!
今日のは、場所はハリボテで他の人がキーマンなんだ!
え、どうゆうこと・・・!?えぇ~~~~~?
その時だった。
えっ・・・・・・・・・・・・・・・・・
えっ?
何が起こったのか全くわからなかった。
ただ、一瞬だった。
今さっきまであった薄い風景が、一瞬にして消えた。とゆうより、塗りつぶされた。
そこにあったのは・・・闇だった。
私は、完全に目を見開いていた。そしてはっきり起きているという意識があった。
これは、なに・・・?
手が目を触れてもアイマスクなどない。誰かのいたずらなのだろうか、
でも、私は確かに温かいこたつのなかで寝ていた・・はず。
じゃぁ、どうして・・?
どうして耳が聞こえない?
これが突発性の障害だったとしても、体からカーペットの柔らかさが伝わってくるはずだ、
電気やテレビのあの独特の音の気配がするはずなんだ。
なのに、一体これは・・・?
いきなり恐怖にかられた。異世界にでも閉じ込められたのだろうか。
いやだ・・・怖い・・ここから出して・・・・早く戻りたいっ
両手で顔を塞いでも、景色は闇のままだった。
だがその瞬間・・・光が閃いた。
指の間から一瞬漏れた光。
中指と薬指の間だろうか、それとも人差し指?いや小指と薬指の間?いやいややっぱ人差し指!?
そんなこと・・・・・・・・・・・・どうでもよかった。
私は、とにかく前であろう方向に向かい全力で走った。
そして、
私は激怒した。
必ず、かの邪知暴虐の光を捕まえなければならぬと決意した。
・・・・・。
どれくらい走ったのだろう。
おかしい、体が全く疲れない。
昨日あんなに寝たからか・・・?
それとも今朝っ、いや・・・昼に食べたあの海苔のおかげなのか・・・?
風も感じないため、全く気持ちよくないが動いていることかもわからなかった。
とにかく、この闇から消えたい、現実に戻りたい・・・その一心が私を走らせた。
すると、やや斜め左から「奥」が見えた。
光だ!!
私は「奥」の方向に足を変えた。
私の姿が見える。横目で腕が見える。母にごねて買ってもらったプーマ●のジャージ。
大好きなオレンジの線が光の色で薄くなる。
そうだ、このチーターのように私は走っているんだ。
あぁ・・・帰れるんだ・・・あぁぁ・・・。
そして私はやっと光に届いた。
だが、光の正体は、人だった。
はいはいは~い、とゆーことで、「とまと」でっす。
え、ちょっと釣った感あった?
すぅいませんっ、どうかどうか、荒らさないでくださいね。
んーで、これからが本番とゆうか、なんとゆうか・・・ですね
ん?次回はいつになるかって?・・・ちょまっ・・・
ん、んん、はいっ、はい、あはーい。
「多分まだ残ってるネタだからすぐ書ける」だてっw
じゃまそゆことみたいなんで、さいなら~。