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旦那さんは異星人  作者: カサンドラ妻
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カサンドラ症候群ならない方法

24歳前に、三高の男なら誰でも良いと毒親に言われるまま結婚した自分

私は、バブル少し前の時代お見合い結婚した。中学から大学まで女子ばかりのエスカレーターの学校で学び、仕事も女ばかりの職場、出会いはなかった。この頃、三高が結婚でも流行り、回りの友人も三高が良いみたいな風潮だった。おまけに女はクリスマスケーキ25日過ぎたら売れ残りみたいに言われる時代だった。だから、肩書き全てみたい、見た目、雰囲気後回ししてしまった。結婚する前は両目でしっかりみて、後は片目で生活した方が結婚生活は長持ちすると思う。私は逆をやり精神がやられた。私と会う前に婚約破棄さえた夫、両目しっかり開けて観察しなければいけなかった。24歳の温室育ちの私には見抜けなかった。何度も離婚も自分から切り出すが、うやむやになり今に至る。お金で揉める。同じ血が通っている人と思うと、理解しがたい、緑色の血、異星人だと思えば私は納得する。自分の寿命はわからないが、もう異星人と時を過ごすのは飽きた。人間の血が通っているパートナーが良い。

本当に幸せは、人それぞれ十人十色、今精神疾患なり気がついた事、書いていきたい。

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