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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

はうとぅー魔王 ~異世界転移の魔王譚~

ステータス運用改正2016/12/11
復活まではしてないけど更新再開!12月13日


ひたすら暇な時間のを過ごしていた朝木夕(24)と鈴木陽(24)は何でもいいから暇を潰すネタが欲しかった。

「そうだ!屋上に行こう!」
「分かった!遺書書いてくる!」

そうして俺達はこの町で一番高いビルの前にたどり着く。

中へ一歩踏み出すと、薄暗い電気が静かなビル内を怪しく写し出している。

エレベーターホールまでたどり着き、ボタンを押して扉が開くのを待つ。

この瞬間の静寂は、他人しか居ない時はかなり辛い戦いになるのだが、今は深夜の為に誰も相乗りする者は居ない。

チンっというチープな音に誘われて四角い箱に乗り、屋上のボタンをおす。

その瞬間エレベーターの床が両開きし、夕と陽は訳も分からず落下していった。

そしてその瞬間夕と陽の前に神が現れる!

神「良く来たなぁぁぁあ!…まじか」

夕と陽はその神を通過して落下していく。

そしてようやく地面が見えて夕と陽はその世界が異世界だ!と理解する。事も無く地面に突き刺さり更に落下を続ける。

その落下場所には冥王ハーデスと数多の美女が控えていた。

冥「ハーレム中になんだあぁぁあ、あ!?」

夕と陽はそれも無視して落下する。
ここまで落下していく中で、既にレベルはカンストし、装備は最強装備である。

そうして落下して行く先に、莫大なエネルギーを秘めたマントルが広がっている。

夕と陽はそこに突き刺さり…

夕の目が覚めた。

「ようちゃん!とりあえず肝試ししよう!」



処女作だから優しくしてね!
打ち切りしないで絶対完結までもってくよ!
誤字脱字、出鱈目文法は余裕が出来次第治しておきますすすす!目指せ1日1更新!

『閑話作ろうか検討するけどとりあえずメインストーリー進ませるべき?』12/6
一章 はろーわーるど
エレベーターの向こう側
2016/11/06 14:12
危険な贈り物
2016/11/06 14:18
魔王やめて神になる
2016/11/06 14:19
逃げるが勝ち!
2016/11/23 05:12
悪徳商法にはご注意を!
2016/11/25 01:29
はじめてのギルド
2016/11/25 21:06
はじてのショッピング
2016/11/26 02:05
やっぱり駄目な子でした
2016/11/26 06:38
おいしいご飯
2016/11/26 14:01
鍛冶士になるよ!
2016/11/28 07:45
突然の開幕
2016/11/29 06:43
弱者と強者
2016/11/29 22:30
二章 目的なんだっけ?
娘は絶対にやらん!
2016/11/30 01:36
魔王の血族
2016/12/01 04:19
旅は道連れ
2016/12/02 02:35
中二病発症!!
2016/12/04 01:12
緊急クエスト!
2016/12/05 05:05
はじめての迷宮
2016/12/05 07:34
迷宮初心者
2016/12/05 10:27
王の試練
2016/12/05 22:48
もっと強く
2016/12/06 01:44
油断の先で
2016/12/06 04:33
復讐の為
神との邂逅
2016/12/06 07:36
魔王の一歩
2016/12/06 11:06
建国神話
2016/12/07 08:04
基盤作り
2016/12/13 19:19
邪竜の狩場
2016/12/17 15:49
強襲
2017/01/13 15:04
共闘
2017/01/15 15:16
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