第24.5話
第24.5話
〜メイドとその少女はスーパーに到着し、しばらく店内を歩き回った〜
〜口調が敬語なのは落ち着いたからです〜
メイド:ありそうですか?
少女:う〜ん……ないですね…やっぱり注文しかないんでしょうか、
メイド:…一つ聞いていいですか?
少女:はい、連れてきてくれたお礼です、ちゃんと答えます
メイド:あなたが探してるその「調味料」とは?
少女:確か…一味…?だった気がします
メイド:一味?ならそこにありますが、
〜メイドは一味をとって少女に見せた〜
少女:…!!これだ、これです!!
メイド:見つかってよかったですね
少女:本当に、ありがとうございます、店に連れてきてくれて、それに…
メイド:いえいえ、お礼はいいですよ
では、探し物は見つかったようですし、お会計済ませて帰りますか?
少女:は、はい、お願いします
すぐ会計してくるので少し待っててくれますか?
メイド:わかりました、では駐車場で待ってますね
〜メイドと少女は一旦別れ、数分後、業者と見間違えるほどの一味を抱えた少女が戻ってきた〜
少女:はぁ…はぁ…ふぅ…お、重い…
メイド:手伝いますよ
〜メイドは駆け寄り、荷物を車にいれるのを手伝った〜
少女:ありがとうございます、重ね重ねお礼を、(ごにょごにょ)
メイド:では、帰りましょうか、どこまで送ればいいですか?
少女:あ、えっと、
〜少女はまるで街を知り尽くしてるかのように詳細に説明し、道に迷うことなく到着した〜
メイド:すごいですね、まるでここに何十年も住んでるみたいです
少女:いえいえ、こうやってたまに道に迷ってるので、その都度覚えてたら…って感じですので
メイド:そうですか
〜メイドはふと到着した場所、建物を見た〜
〜「炎炎亭」、どうやら店の雰囲気的に中華料理店らしい〜
メイド:ホノオ…ホノオ…テイ…?
少女:あ、読み方はエンエンテイです、中華料のお店です
メイド:そうなんですね…ここの買い出しの人なんですか?
少女:いえ、店長ですよ
メイド:…はい?
少女:このお店の店長ですよ。
メイド:…そうなんですね、
では、私はこれで
少女:今日は本当にありがとうございました、またどこかで出会ったらお礼しますね!!!
メイド:気持ちだけ受け取っておきますねー!
〜メイドはそう言いながら家に帰っていった〜
〜〜数十分後、メイドはお嬢様宅に帰宅した〜〜
お嬢様:おかえり!!ずいぶん長い時間出かけてたけど、どこ行ってたのよ
メイド:…人助けしてました
お嬢様:人助け?
メイド:はい、
〜メイドは一連を話した〜
お嬢様:…(ポカーン)
メイド:あ、お嬢様がフリーズしちゃいました
…とりあえず今のうちにシュークリームを…
~メイドはシュークリームを丸呑みした~
第25話に続く To be continued...




