江戸の侍、団子屋とともに異世界を救う
時は江戸時代......場所はどこかの山......
ひっそりと団子屋を営んでいた兄妹と、侍の男。
団子作りの天才「永助」とその妹「雪」はいつも通り団子屋を営むが客が来ない。
そしていつも通りツケを払わない侍「陽色」が逃げるように店を出る。それを追う雪。そして3人は気づいてしまうのだ!
てぇへんだ!てぇへんだ!
ここは異世界だってんのかい!?
作者は江戸に詳しくありません。
江戸の人間がなぜ異世界の人間と会話できるのか、僕に聞かないでください。
もともと一話で完結予定だったので続きは思いついたら書きます。ソシャゲで忙しい。
ひっそりと団子屋を営んでいた兄妹と、侍の男。
団子作りの天才「永助」とその妹「雪」はいつも通り団子屋を営むが客が来ない。
そしていつも通りツケを払わない侍「陽色」が逃げるように店を出る。それを追う雪。そして3人は気づいてしまうのだ!
てぇへんだ!てぇへんだ!
ここは異世界だってんのかい!?
作者は江戸に詳しくありません。
江戸の人間がなぜ異世界の人間と会話できるのか、僕に聞かないでください。
もともと一話で完結予定だったので続きは思いついたら書きます。ソシャゲで忙しい。