設定集②『キャラクタープロフィール+バトルについて』
出すの忘れてたね。すまぬ
【キャラクタープロフィール】
『月野初』(つきの・はじめ)
種族:人間
所属:宇都宮星団高等学校(高校一年生)
年齢:十五歳
身長:177センチ
誕生日:11月1日
後見星:『ママ』
属性・性質:『深淵』・『不定形』
実力:『一ツ星・上位』
髪:色・黒→茶(染めた)
髪型;センターパート
詳細:
本作の主人公である。実はかなりのエリートな血筋の出身で、父は医者で母もバリバリのキャリアウーマン。家系は裕福そのもので、何不自由のない生活を送り、中学生までは、自分のことを『天才』だと信じて生きてきた。ただ、そのプライドは中学二年生になって転校してきた存在・宇都宮有に打ち砕かれる。天才であったはずの自分が、ありとあらゆる分野で負け、『二番手』に甘んじるようになってから、自分は『秀才』であると認識し、宇都宮には強い敵愾心を抱いていた。
いつか絶対に勝つ。秀才でありながら天才に勝ってやる……という執着。愛憎の入り混じる感情を向けていた。
基本、勝つ為には手段を択ばないが、何よりも自分のプライドを優先するタイプ。自分のプライドを傷つけるような行為は絶対にしないし、人並みの正義感も持ち合わせている。世の中をゲームと捉えている節があり、自己を成長させて『ステータス』を向上させるのが趣味。戦闘は楽しむタイプ。自身の命すら『最高の戦い』の前では差し出すかもしれない。無自覚にイカれている。
【戦闘のルール】
一戦闘で使用可能なスキルは四つまで。四つが『星の補正』を受けられる限界。補正によって、スキルに上方修正が入る。
基本的に、スキルは『詠唱』することが求められる。だって、詠唱した方がカッコいいじゃん? 詠唱によって星が湧く、だから補正が入るのだ。詠唱した場合:星の補正が100%乗る。
ただ、無詠唱も認められている。戦闘の時は詠唱する余裕がないときもあるもんね。その時は、詠唱した時と比べて、星の補正が半減する。
スキルは一度使用したら固定とか、そんなことはない。ただ、一戦闘において使用したスキルは、その戦闘において行使されるスキルと定義される。使用順に枠が埋まっていき、最大数4を超えたスキルの行使は認められず、自身の力で似た現象を起こすことはできても、星の補正が乗ることはない。
ちなみにスキルは、使用する語彙が強ければ強いほど、強くなる傾向にある。ただ、『刺し殺し、締めあげろ』みたいな複数の命令は不可能。スキルに付き事象は一つまで。
一戦闘と定義されるのは、三十秒間・周囲に敵対反応がない/視認されていない(逃げた)時。三十秒間の安全を確保すれば、スキルは再設定できる。
スキルには大きく三つの種類があり、
(一般)
【基礎スキル】
:自身の肉体・技術のみで使用可能なもの、
【星間スキル】
:星の力を借りることで初めて使用できるものに分けられる。
(上位)
【特殊スキル】
:星戦時のみに使用可能な、上位のスキル。
・補足:基礎スキルとは、星の寵愛とか融和とかなしに、自分の肉体を活用するだけで使用できることの可能なスキル。『星魂』の使用もない。属性や性質が付与されたスキル=魔法(MPを使う) 基礎スキル=特技(MPを使わないという認識でオッケー。星間スキルは『星魂』をガンガン使っていく。使いすぎの体力の消耗や気絶には気を付けよう。
ただ、星の補正自体が『星魂』を使用する行為なので、基礎スキルでも星魂は削れていく。星間スキル効率はずっといいけどね。
ちなみに、器量によっては、特殊スキルを一般時にも使用できるようになる。弾き尽くせや、月氷夜・冬が普段使いできるようになるってこと。修練を頑張ろう!
【月野の戦闘】
宇都宮と『融和』することで、触手を扱うことが出来る。シルバーバレットもモデルガンを触っていたつながりで自然に使えたらしいが、普通の人間はそんなことできない。無自覚に天才であるのだが長年宇都宮と戦い負け続けたせいで認知が歪み続けている。
冷静に考えてほしいのだが『三ツ星』と張り合ってたんだぞ君は。
初戦で宇都宮(分身体・一つ星相当)に勝利。
次戦で結姫乃(星の寵愛者・二つ星相当)に勝利。
おかしいよ、お前……?
初戦は舐められていたし、次戦は自己蘇生とかいうチート技を使ったとはいえ、何故勝つのか。星に愛されているんだろうね。
・スキル構成
【基礎スキル】
【適当な照準】:相手に狙いを捉えさせず、文字通り適当に打つ。当たればラッキー、当たらなくてもアンラッキー的な。相手視点からも、どこに当たるか分かったもんじゃないので困る。
的中率は大体60%だが、月野はなぜかここぞというときに外さない。星に愛されてるんだねぇ……。
こいつは基礎スキルをまだ一つしか習得していない。これからもっと数が増えていき、駆け引きも同時に増えていく。
【星間スキル】
(融和によって使用可能な、『不定形』(触手)スキル)
『弾け』:最初に発想した技。触手が縦横無尽に動き回り、ありとあらゆる攻撃を弾く。弾幕攻撃の対処のために使用した防御技だが、迂闊に近づき過ぎた人間も弾かれるし、下手したら死ぬ。攻撃技としての可能性も秘めている。
『溜めろ』:触手をバネの様に縮ませ、更に太くし、次のスキルの威力を上げる。この状態で無詠唱でスキルを使用したら、詠唱相当のスキルが飛んでくるので普通に脅威。怖い。実は三回まで効果を重ねることが出来る。本人はまだ気づいていない。あの戦いでは、一回の使用で十分だった。
『刺し殺せ』:触手に殺意を持たせ、全力で生物を殺すために使う刺突技。殺意の塊。ナイフよりずっと鋭利。めちゃくちゃ痛いし、強い。作中ではやらなかったが、『溜めろ』を三段階重ねてからの『刺し殺せ』はととんでもない。
★『星戦の使用が可能』
(そこそこ気に入られている)
【特殊スキル】
(星戦時に使用可能な上位スキル)
『弾き尽くせ」:弾けの強化版。大体二倍の威力。
『溜め尽くせ】:溜めろの強化版。大体二倍の圧縮率。これをやった上で『刺し殺せ」を発動した場合、まぁとんでもない。
刺し殺せに上位のスキルはない。そもそも使っている語彙が強いので。語彙の強さに応じて、スキルの強さも変わっているのだ。
『超新星(右ストレート)】
設定集①で説明した通り。めちゃくちゃ強い右の拳。熊とか余裕で殺せる。強い。
『宇都宮有』(うとみや・ゆう)
所属:宇都宮星団高等学校(高校一年生)
種族:【■■】(スライムのような何かと推測されている)
年齢:?
身長:可変。ただ、キスをするのに最適なのは十五センチ差だということを意識してからは、月野のちょうど15センチ下、162センチになるように調整しているらしい。健気。
誕生日:××月×日(まだ本人が設定していない)
後見星:『ママ』
属性・性質:『深淵』・『不定形』
実力:『三ツ星・上位』
髪:色・可変。男時は黒。女の時は金色。
髪型;ゆるふわな感じのロングヘア―。
バストサイズ:可変。だが、どうやら月野が巨乳が好きらしいと気づいたので、大体はGカップでいる。それ以外はモデルの様にスリム
詳細:
本作のメインヒロインである。異星体に共通する話ではあるが、なぜ彼女が地球にやって来たかというと、『母体』が安心して暮らせるような『縄張り』を構築するため。基本的に、空は退屈なところなので、皆、地球に根を張りたかっでいる。『母体』以外の異星体は、尖兵に過ぎない。ただ、異星体を新たに生み出すリソースがない場合、『母体』そのものが地球に赴くこともある。
彼女は、主に『視察』のために地球に送られた。『異星』を
助けるコミュニティの協力を得て、普通の中学校に転校。そこで月野に出会う。彼女はそこそこやれる『優等生』を演じるつもりだったが、そもそもの知能が高すぎたため百点を連発。天才として、月野に敵愾心を抱かれることになった。
中学生の時・サバイバルゲームを主宰したのは、『シルバーバレット』を避ける練習を兼ねていた。シルバーバレットはどの異星体にとっても天敵であり、それを逃れる術がなければ生き残れない、という考えで。あのサバイバルゲームだが、実は普通に中学校の人間もいれば外部から人間が来ることもあり、その『人間』の正体は……。
そのサバイバルゲームでのつながりで、いくらかの『異星体』との友好関係を結んでいる。彼女に情報を齎してくれたのも、そのうちの一人。
性自認は高校一年生の夏に至るまで未定だったが、あの廃工場での決戦を制した月野の雄姿を見て覚醒。自分は雌だと定義する。
ちなみに『宇都宮に彼女がいる~』という情報だが、女からモテることを面倒に思った宇都宮が、自身の分身(女)と見せつけるようにデートしただけ。
今までは『どちらかというと雄かな?』と思っていたのだが、完全にメス堕ちする。しまいには月野の頭に爆弾を仕掛ける始末なのだが、本人はなぜかそれを快諾する。月野の心を読みつくすことで、初めて愛は注ぐものであると理解した、
ここでは宇都宮についても紹介する。宇都宮が夏期講習の際に派遣したもう一人の自分。帰ってきたら取り込むつもりだったが、別個の自分が自我を持つという現象に興味を持ち、存在を許可した。
月野は『宇都宮/有』という存在に分けており、今後、オレっ子の方(本体)は有、僕っ子(分身)の方は『宇都宮』と呼ばれることになる。
ちなみに、宇都宮の『異星体』の王。
やっぱ強いわ……。
【宇都宮『有』の戦闘】
現状不明。ただ現実として、彼女は二つ星の傭兵を『星戦』を用いて秒殺している。三ツ星は伊達ではなく、おそらくめちゃくちゃ強い。基本的には、月野が使用していた【星間スキル】の超上位互換を連発してくる上に、『超新星』が控えていると思ってくれれば……。
『母体』でもない癖に子の強さというのははっきり言って異常。ママも誇らしげである。子は親に似るってことで、アンタも強いんだけどね。
★『星戦の使用が可能』
実子なので気軽に使わせてくれる。『ママ』の一言で『星戦』が始まることも。理不尽である。
『白雪結姫乃』(しらゆき・ゆきの)
所属:宇都宮星団高等学校『特待生』(高校二年生)
(星団と呼ばれる『星狩り』のコミュニティにも所属)
種族:人間(スライムのような何かと推測されている)
年齢:十六歳
身長:158センチ
誕生日:9月5日
(もし月野が誕生日をスルーした場合めんどくさいキレ方をする)
後見星:『獄雪の皇子』(氷の国・ニブルヘイム)
属性・性質:『氷雪』・『結合』
実力:『二つ星・中位』
髪:色・水色(生まれつき)
髪型;凛とした感じのロングヘア―。
バストサイズ:今は教えてくれないけれど、月野が仲良くなったら開示してくれると思う。今後に期待。ちなみに目視できる範囲では大きかった。
詳細:
本作のサブヒロインになるかもしれない女。構想では存在しなかったが、ライバルキャラがいた方がいいだろ、という作者の手癖で作られた。彼女も彼女でエリートの家系である。ただ、『髪色が特殊な子が生まれ始める』という事案が発生してから三年後に生まれた子なので、奇異の目にさらされた経験あり。自分に注目するような普通の人間が嫌いで、自分が戦うにふさわしい、対等な人間が好き。
月野はドストライクである。プライドが高い女であるが、完全に敗北することで、マゾヒズムに目覚めてしまった……かもしれない。
知能は相当高い。少なくとも月野よりは賢い筈だが……女は馬鹿な男を好きになってしまう生き物なのかもしれない。
初めの震災・『東日本大震災』は自然的なものだと思われていたが、二度・三度と続く『震災』と暗躍していた『異星体』の露見によって、現在の敵対構造が発見。髪色が変わっている時点で資質があるので、エージェントによって兄とともに見いだされ、『星狩り』の教育を受ける。兄は四つ星相当の実力を持っていたが、四度目の震災『東京大停電』で殉職。異星体への復讐を誓っており、月野の存在を使えると判断。
内部にスライムを入れていなくても、話し合いによっては現在の形が成立していた。ちなみにスライム補正で今月野がめちゃくちゃイケメンに見えている。元から好感度は高かったのが、本格的に惚れ始めている。たぶんそのうち月野の魔の手が迫る。
【結姫乃の戦闘】
『星の寵愛』を受けていることから、氷属性のスキルを扱うことが出来る。シルバーバレットも人並みには使用可能。戦闘経験は二年。中学三年生の後期から、『星狩り』を始めていた。
中学三年生を星狩りとして駆りだす組織って何なんだろうね、腐ってんのかなぁ……。
まぁ、腐っているというより、被災者たちの憤りの表れではある。
・スキル構成
【基礎スキル】
現状出していない。
しかし、流石に月野よりは多く持っている。
【星間スキル】
(寵愛によって使用可能な、『氷雪』スキル)
『氷爆石』:爆発する氷の塊。基本的に時限性で、心の中で唱えた数の後、氷が爆発する。あと、普通に投げて当たっても痛い。爆発に条件付けなども可能で、応用がかなり効く技。シルバーバレットに、弾として込める訓練もした。結姫乃は努力家である。
『氷葬』:氷の槍を射出する技であるが、『氷槍』ではない。星が好きな語感が『葬』であると判明したため、後から変えている。語感によってもスキルの威力が変わる難しい世界。現在の最大数は4で、氷の槍を飛ばす。
『月凍夜』(げっとうや)
月が凍るほどの夜、と書いて月凍夜。星は意味の通った言葉も好む。本当にめんどくさい世界である。人体の一部を過剰に冷やし、凍結させることが出来る。これは自分に対しても、相手に対しても使用可能で、触れられたら終わる、という月野の認識は間違っていない。
マイナス80度程度なら詠唱で出せる。
無詠唱で装甲として使うパターンが本人的には多い。
基本的には右の掌に纏う、という制約を定めることで、身体が冷えるリスクをなくしている。星に誓うことでスキルの効果を上げることもできるのだ。(詳しくは後で)
ちなみに無詠唱の場合、『氷葬』は最大数2で硬度が落ちるわけだが、無詠唱でも汎用可能な技を持っておくことはとても大切。
『月輪氷華』(げつりんひょうか)
奇襲技。最後の最後まで隠し持っていた、後ろから月の花を咲かせ、相手を串刺しにするもの。『星魂』の消費も大きいので使用は控えているが、これが勝負の決め手になることも多い。初見の相手には、最後までこの技の存在を隠し、決め技として使っているのだが……『星の支援』を受けた月野には無意味。
相手が悪いだけで普通に強い。
ちなみに彼女が基礎スキルを使わなかったのは、使った順にスキルとして登録されるという法則があるから。奇襲技を最後の手として残しておく場合、最後の一枠を確保しておかなければいけないので、他の技は使えないのである。戦略性があるね。
★『星戦の使用が可能』
ただ、本人があまり気に入られているわけでもないので、長ったらしい口上を述べなければいけない。口上は試行錯誤の繰り返し。最初口上を唱えるのは恥ずかしかったが、もう慣れたらしい。
【特殊スキル】
(星戦時に使用可能な上位スキル・ここでは使用されたもののみ)
『月凍夜・冬』(げっとうやとう)
月凍夜の上位互換。液体窒素急に冷えている。マイナス190度とかそんなん。触れられた時点で詰みだし、無詠唱の装甲としても強い。マジで強い筈なのだが、星戦の制限時間(30秒)を気にしていた。
『超新星】
設定集①で説明した通り。めちゃくちゃやばい氷の光線。れいとうビームの超上位互換。まともに食らったら相手は死ぬ。なので、星戦を同時に混在させることで超新星の使用を抑制するとかいう技能もあるのだ……詳細は作中で登場してからにしようね!




