第2話 75キロ!? 体重計が壊れてたんじゃなくて――壊れてたのは私だった! 〜停滞期と“米断ち革命”で加速する46歳どすこい奮闘記〜
###75キロの衝撃###
早速、体重計にのってみると、
まあびっくり!
75キロ?
体重計がこわれているかと思いましたよ。
夫にも確認してもらったら、壊れているのは私だと判明。
追い打ちで夫がひとこと。
「75キロ?スゲ〜。でも……そう見えるよ」
……いや、フォローして!? 今のはフォローの練習中だったの!?
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###太ってた自覚と、リアルにヤバい現実###
もちろん自覚はありました。
当時はまだ「大きいサイズ女子コーナー」なんて今ほど充実してなくて、
市販服は13号まで。私?13号ですらパッツパツ。
泣く泣く15号以上を外国通販でポチる日々。
高いし可愛くない。
かつて9号で「太った〜」って騒いでた自分よ、どこへ行った?
しかも体の異変が深刻。
次男の野球で自転車に乗るたび、股ずれで悶絶。
そのうち 股が膿む。 (字面の破壊力よ。)
薬で治ってもまた膿む。治りも悪い。歩けば息切れ。
――これ、もはや笑えない。完全アウト。
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###「見返しダイエット」ついに始動!###
というわけで、46歳どすこい主婦の――
復讐じゃなかった、見返しダイエットが始まりました。
飽き性の私はゆるゆるダイエットは無理。
そこで作戦その1:
「1日1000kcal生活」
(今まで3000kcal食べてた女が!?)
朝:500kcal
昼:500kcal
夜:食べない
運動?ナニソレ?(動きません)
最初の2週間は地獄。
「スイーツ抜き?それ生きる意味なくない?」と夜な夜な天井をにらむ私。
でも体重計に乗ったら、−3kg!(75→72kg)
……正直、がっかり。
5kgくらい減ったと思ってたのに。
それでも諦めず続行。
・1か月後:69kg(−6kg)
・3か月後:64.5kg(−10.5kg)
やっと明るい未来が見えてきた!
しかも副産物まで出現。
・肌ツヤ復活
・息切れ消滅
・股が膿まなくなった!(地味に一番うれしい)
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###停滞期と“レコーディング本”の力###
しかし世の中そんなに甘くない。
停滞期がやってきた。
「食べてないのに減らない」
数字はピクリとも動かない。
鏡に映る顔は完全に “米不足でイライラする女”。
……ここで心が折れかけた。
「もうやめてスイーツ食べちゃおうかな」
そんな時に開くのが、私のお守り――
『レコーディングダイエット本』。
そこには「太っていると損だ」という事例がこれでもか!と並んでいる。
私は付箋を貼ったページを読み返すたびに、背筋が伸びた。
「痩せる方法」じゃなく「痩せる理由」を突きつけてくる一冊。
だから私は再び立ち直れたのだ。
そして決意。
「炭水化物やめて、肉を食べよう!」
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###米断ち革命”で加速###
ご飯・パン・麺ゼロ。
カロリーは気にせず、タンパク質を食べ放題。
すると――
・1か月後:58kg!
・4か月で17kg減!
ついに周囲からも「痩せたね!」コール。
市販服11号がスルッと入ったときの感動といったら……
宝くじ当選級!(※当てたことはありません。)
でも、まだ肥満域。
ここからが本当の戦いだったのです -。
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###次回予告###
第3話「急激減量と皮のたるみ、筋トレ大作戦」
急激ダイエットの落とし穴。
現れたのは、体重じゃなく 皮のたるみ!
そして始まる、私 vs ダンベルの仁義なき戦い......!
次回も笑いながらご覧ください!




