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ダメージ?そんなのくらってなんぼでしょう~HP極振りの行くVRMMO~  作者: まあ
初期街

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初期設定:後編

「はーい、じゃあ次はステータス振り分けだよ」


 ステータスはHP極振りで決めている。というかそれ以外で【反射】を活かせる気がしない。


「HPに全部振れるか?」

「え、大丈夫なの?」


 ナビは心配そうな顔でこちらを見る。


「ああ、全然大丈夫だ」

「そう?ならそれでいいけど。よし、じゃあ次は種族だよ」


 種族は人間、スライム、ゴブリン、オーク、ゾンビなどたくさんあった。が、俺は1番メジャーな人間にすることにした。


 ゴブリンで始めてリスキルとかされたらたまったものじゃないからな


「人間でよろしく」

「はいはーい、最後は職業と武器を決めてもらうよ」


 職業か、職業・・・・・・。どうせならHPに補正のかかる職業がいいな。


「HPに補正のかかる職業はあるか?」

「だったら、タンクがあるよ。HPが30%補正されるけど、AGIが20%ダウンするって言う職業」


 そのデメリットはないみたいなものだしそれでいいか。


「じゃあ職業はタンクで」

「はーい。あとは武器だけど、どうする?」


 武器は俺のプレイスタイルにそんなに合わないんだよな。うーむ。


「武器の変わりになにか選べるものはあるか?」

「だったらアクセサリーが選べるよ」


 すると俺の目の前にあった武器の表がアクセサリーの表になった。


 俺はその中から普通のステータスじゃ増やせなさそうな補正のつくHP回復の指輪を選ぶ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アイテム名:HP回復の指輪

能力:毎分5%HPを回復することができる。破壊不可。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 よし、これで初期設定は終わったな。


「はーい、じゃあこれで初期設定が終わったから、バトルチュートリアルに行くよ」


 と、ナビが言った瞬間周りの背景が草原に変わる。


 空気が美味しい。現実じゃ味わえない開放感だな。


「それじゃあ、まずはスライムを倒してもらうよ」


 俺が驚いている間にナビが指を振る。すると次の瞬間目の前にスライムが現れる。


 すごい力だな。あんなの実際のゲームにあったら経験値ファームみたいになりそうだ。


「今はスライムは攻撃出来ないから、ステータス確認をしてみてね」

「どうやったら見れるんだ?」

「頭の中でステータスって唱えれば出てくるよ」


 なるほど?えー、ステータス。


 お、出てきたな。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名前:ジン

種族:人間

職業:タンク

レベル:1

ステータス

HP110(+30)(+33{30%})→173/173

MP0

以下5つ(STR,VIT,AGI,DEX,LUCK)すべて0

ステータスポイント:0

スキルポイント:0

スキル:【反射Lv1】【HP強化Lv1】【HP自動回復Lv1】

装備:【初心者セット】【HP回復の指輪】

HP毎分回復量:10%

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 うむ、わかっていたとはいえすべて0というのはちょっとこたえるな。が、かわりにHPがめっちゃ高い。


 今のところはこのステータスに満足している。


 しかし補正値に乗算は乗らないんだな。ちょっと残念だ。


「それじゃあ、バトルチュートリアルをはじめるよ」

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