精霊転生 〜邪精霊、大精霊を目指す〜
子供を助けるために自らを犠牲にした、「ニート歴18年」の荒井凛は死後、世界を創る神々に審判をくだされる。神々に頼み、ある姿へと転生させてもらうことを約束をする。しかし、目覚めてみると……「邪精霊」!?
転生し、邪精霊になってしまっていた男は、いずれ、大精霊へと成長し、この世界の王となる。
(邪精霊からの成り上がりを描いた物語。)
転生し、邪精霊になってしまっていた男は、いずれ、大精霊へと成長し、この世界の王となる。
(邪精霊からの成り上がりを描いた物語。)
第1章「始まりの一日」第1章1.「精霊ではない」
2021/04/06 15:19