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プログラムワールドウィッチソード  作者: ソルティ
もう1つの物語
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もう1つの物語

最近映画ばっかりみているので結構映画の影響を受けています特に天●の子とか

2020年 7月2日 物語が始まる日


俺は今家出をしている学校ではいじめられるし両親も俺を虐待している そんな生活はもう耐えられない 俺は今フェリーで大阪に向かっている ネットで調べて見ると大阪にはすごいスーパーがあるそしてそのスーパーには安い惣菜やすごい量の魚や野菜が売っているらしいまずはそのスーパーに行ってみよう そんな事を考えているとフェリーは止まった フェリーを降りてまずネットカフェを探す事にしたこれからはネットカフェで暮らす事になるし そして今はスマホを充電したいモバイルバッテリーなどは持ってきていたが中のバッテリーを使い切ってしまった 俺は残り15%のスマホを手に取りネカフェ(ネットカフェ)に向かっていった 30分後 あったここかまあまあデカイな とりあえず中に荷物を置いて行こう 今は観光がしたい気分だ 今はたこやきをたべているたこやきはかなりうまい 東京のたこ焼きとくらべてみたい その後 俺は今 ネットカフェでバイトを探している予算3万円で計画した家出だまずはお金の事を考えないと まずどうやって来たかを考えないと まず東京から名古屋で17000円 そこから名古屋から大阪のフェリー代で

600円だ そしてネカフェ(ネットカフェ)代2000円がある合計19600円だ 残り10400円しか無い やっぱり早く働かないと 2日目 そろそろ親たちは俺の事を探していると思うでも俺にはそんな事どうでもいい とにかくバイトを探さないと でも俺は家とか今は無いし仕事ができない まぁとりあえず どこかに行こう 雨が降り始めた 傘を持っていなかった俺は急いでコンビニを探すでもコンビニはどこにもない 近くのビルの屋上は雨が降っていなかった 俺はビルの方に走って行く 5分後 俺はビルに着いた中を見た感じ廃墟のようだ 俺は屋上に行く事にした 3分後 屋上には一人の少女が居た 髪の毛は白い すごくかわいい 女の子だ 俺はどうしてここに居るのか少女に聞いた 少女はここはわたしにとって特別な場所だと言っている 後ろから何かがこっちに来る! 俺は後ろ見る でも何もない 気がついたら少女が居ない 駅をみていると空を飛ぶ人がいた その人は あの少女だった 少女がこっちに近づいてくる 俺は逃げた 怖くなって逃げた ビルの一階に行くと どうみても見た目ヤクザの人たちがこっちに近づいてくる ヤクザは俺に白い髪の毛でワンピースの少女を見なかったか?と聞かれた俺は見てないと言った 奥から物音が聞こえる 少女が近づいてきた 少女はヤクザを見ると 動けなくなっていた顔がドンドン青くなってくる 俺は怖いけど少女の手をとり 逃げようと言って 屋上まで走って行く 屋上しか逃げる場所がない! これからの事は屋上に行ってからだ 俺はなんとか屋上に着いた 少女は飛び降りてと俺に言う 少女が俺を押す 俺は死ぬと思ったでも 空を飛んでいた

見てくださりありがとうございました

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