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プログラムワールドウィッチソード  作者: ソルティ
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出会いの物語

読みにくいと思いますがどうか最後まで読んでください

2040年4月5日俺はいつも行っている近所のコンビニに飲み物とポテチを買いに行ったその帰りにちょっと寄り道をして商店街に向かった俺は商店街に到着するとなぜか路地裏に向かって走った俺はよく分からない機械に出会った俺がその機械に触ると機械が動き出し俺はめちゃくちゃ焦った俺はとりあえず機械のタッチパネルを触りタッチパネルに表示されている文字を2020にしたそうすると周りが光だした俺は焦っていた気がつくとそこは公園だった俺は近くにあった機械をもう一度触りタッチパネルの文字を2040にしたそうすると元の場所に戻り俺は急いで家に帰ったあとは皆がネタにしてくれという一つのスレッドを見たこのスレッドは人気ネット掲示板

Become friendsのスレッドだ俺はいわゆるニートだだからこうやっていつもネットを見ている俺は今18才だ俺は高校生の時に作ったゲームLet's fight with a fistを販売しそのゲームがすごい売れたその金で今俺はニート生活をしているニート最高!俺は珍しく外に出る今日発売の

ゲームカルフォルニアロイヤルを買うために元々はカルフォルニアとして発売していたゲームの追加版として発売する俺は普段ネットでしか買い物はしないがこのゲームは店でしか買えないという引きこもりお断りの発売方法だった俺は仕方なく近所にあるゲーム屋に向かっている 一時間後 俺はやっとゲーム屋に着いた途中でもたもたしていたから一時間も時間を使ってしまった俺は無事カルフォルニアロイヤルを買った 一時間後 俺はやっと家の前に来た俺は家の鍵を取り出し家の中に入った俺はすぐにゲーム機に近づいたその瞬間意識がぶっ飛んだ 数時間後 気がつくと廃墟のような場所に居たもう使われなくなった工場のようだ俺が周りを見ていると黒い服にサングラス片手に拳銃のかなりヤバイ絵に描いたような殺し屋またはヤクザやマフィアのようなヤバイ見た目の人が3人居たそれとテレビのモニターがあった俺はかなりビビっていた少しでも抵抗しようと思っていた時そうその時グラサン男たちは煙になって消えていった俺はその場から逃げようとした俺は今居る部屋のドアから通路らしき場所から他の部屋へ行き探索した探索すると銃があった俺はその銃を手に取った俺は銃を持ち去りその建物から逃げた俺は逃げ切れたと思っていると奴らが来たグラサン男たちだ俺は銃で人を撃ってしまった俺が人を殺してしまったことに後悔していると後ろから人が来たその人は女の子で身長は俺よりちょっと小さくマンガやアニメの魔女みたいな服と帽子をしていた名前は黒の漆黒の魔女と名乗っていた俺はその魔女と一緒にその魔女の家に向かった 10分後 魔女は俺に色々な説明をしてくれたここは普通の世界ではなくウソの世界ここの大人の人は全て偽物で急に煙になって消える事があるここで戦うことはできないと魔女は言った俺はグラサン男に拳銃で攻撃すると攻撃が当たった事を言ってみた魔女は驚いていた今まで一切攻撃が当たって無かったらしい俺たちが話していると窓から化け物が俺達を視ていた俺はさっき拾った銃を持って外に向かった魔女には止められたがここで殺らなきゃ俺たちが殺されるそう察してしまった俺は銃を構えて化け物に向かって銃で攻撃した化け物はしばらく苦しんだ後また復活しやがった俺は急に意識がはっきりしない気絶してしまった僕は心の力ブレイドソウルを使ったそして化け物は死んだ死んでも死んでも化け物は回復するそれでも俺は化け物にブレイドソウルの剣で化け物の頭に剣を突き刺すのを止めないそして化け物は死んだ 魔女は震えていた僕の能力に驚いていたようだそりゃドン引きするよな僕の能力は■■■■の力なのだからそして僕は気絶したそれから俺は目を覚ました魔女はあなた兄弟は居る?と聞いてきた俺は居たが2年前に死んだと事故で死んだと伝えた魔女はやっぱりと泣きながら言っている俺は状況が理解できないそれから俺たちは出口を探したこの偽物の世界からでるための出口をずっとずっとこれからもずっと 1日後 俺は化け物を殺す力が本当に有るかどうか実験していた一応ここには食料などはあるいろんな場所に街があるのでその街の中のコンビニやスーパーなどで食料を調達すれば十分に飯を食べれる傷薬や医療器具なども一応ある だから化け物と戦うという無茶もできる俺は前みたいに戦えると思った戦っている時の記憶はない魔女が俺の戦っている時の事を語ってくれた そして今はあの力がでないなぜ出ないのかは分からない化け物がこっちに来る終わった死んだな俺完璧に死んだわ終わったそう思っていると急に苦しくなってきた声が聞こえるトラウマの力に負けるなという声が聞こえる痛い苦しい 10秒後 俺は覚醒していたバトルオルガンソードの力に俺は化け物に自ら向かって行った

読みにくい書き方ですいません!

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