冒険者登録しよう 1
次の日。
うわぁ。空が眩しい。
宿屋でぐっすり寝た僕は、とりあえず空腹に負けて宿屋の食堂に向かった。
食堂は早朝なのに人でごったがえしている。
やっと空いている席を見つけ座り、メニューとにらめっこする事3分。
「すみませ~ん! このAセット1つ!」
「あいよ!」
待つこと数分。僕の目の前に美味しそうな白いパン2つと、具の一杯入ったスープと、大盛りのサラダが来た。
スープは塩味がきつめに効いていて、疲れた体にちょうど良い。 サラダも緑黄色野菜タップリでヘルシーだ。
直ぐに食べ終わり一息付く。
少し落ち着いて
「さぁ、目的の冒険者登録に行こう」
宿屋を出て冒険者ギルドに向かう。
アルフォートの街は結構大きな街で、街は3区画に別れている。
今僕がいる商業区画・ギルドのある中央区画・街の人々が住む住宅街区画の3つだ。
商業区画は街の始めの方にあり、次に中央区画がありそして、奥が住宅街区画になっている。
僕は中央区画に向かって歩き出した。
暫く歩くと、中央区画と書いてある看板を見つけた。
看板から直ぐの所に
”冒険者ギルド”
看板を見つけた。 大きく書いてあったので迷う事は無かった。
ギルドの扉を開けて中へ
ギルドの中は、いかにもって感じのおっさん・・・じゃない、冒険者がたくさん座っていた。
奥に受付を見つけ、受付に行く。
結構並んで、やっと僕の順番が来た。
これでやっと念願の冒険者になれる!
期待を胸に受付嬢に話し掛けた。




