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旅立ちます。

近くに有った椅子に座って考える事30分弱。


「よし。この刀の名前は “白夜”にしよう。 真っ白な柄と鞘、透き通る様な刀身。この名前しかないでしょ」


そう言った瞬間


パキーーーンッ!


甲高い音が響き渡り、周りの空気が変わった。


何か寒い。でも、嫌な感じじゃない。


寒さの原因は手に持っていた刀だった。


少しだが刀から冷気が漏れている。


鞘から抜くと、刀身には氷が薄く張っている。


刀身を眺めると


名前:白夜(譲渡不可能)に変わっていた。


刀身を鞘に納めると、漏れていた冷気が収まる。


改めて白夜を腰に差し、家の中に向いて深く一礼した。


そして、村の入り口まで歩いていきまた一礼。



ありがとう。 またいつかこの村 リムペット村 に帰ってくるから。 強くなって、今度こそ楽しい人生を送ってみせるから。 だから…



見守っていてね  父さん、母さん、スノウ。



僕は村を後にした。 形見の白夜と創造魔法を旅の共にして。


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