表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/32

記憶作りしました。

ちなみに母さんもスノウの事は知っていた。つまり知らなかったのは僕だけ。


何か疎外感が半端ない。 寂しい。


両親と愛犬(?)から説明+謝罪を受けとりあえず納得・了解する。


「あのさ、もうスノウは犬にならないで良いんじゃないかな?」


「どうして?」


「だってさ、もう人化出来る事が分かったんだから、犬になる必要が無いと思うんだ」


「でも、周りの人にはどう説明するの?」


「そうだね、今まで病気で遠くの診療所で療養していた妹が帰ってきたって事にしたらどうかな?」


・・・・あれ?皆固まったけど、どうしたのかな?


「お前頭良いな。 とても6歳には見えない」


父さんが驚いた表情で僕を見てくる。


そりゃあ現在の年齢+前世の年齢だからね。それなりに知識はあるつもりです。皆には内緒だけど。


僕の提案を受け入れ、翌日早速村の皆に説明する。しかし、すんなり皆が受け入れてくれるのだろうか?


しかし、皆はあっさりと両親の話を受け入れた。

何故?


その理由はすぐに分かった。


その日朝早くスノウが外に出掛けていた。そして、村の1番高い陸に上がり魔法を使って皆の記憶を改竄したらしい。ってスノウ魔法使えたの?

僕はそれがびっくりだよ!しかも高等技術の操作魔法を。


スノウ恐ろしいコ!


ゴホン! 何はともあれ、これで安心だね。


ふと隣を見ると、笑顔でこちらを見ている皆の姿が見えた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ