病院について書きました。
葬儀について書こうと思っていたのだけれど。
その前に病院ですよね。数か月前に母の付き添いで病院に行ったのですが、行くという時点で母は目をキラキラさせてるし。
たいしたことはないと思ったのですがそのとうりでした。だってこの後どこでご飯をたべようみたいなことしか言わないのだもの。
それにしても混んでいましたね。しかもとても古い病院で、私は何か変なものを連れてきたようであれ以来体力が落ちて自転車通勤がままならずバスで通っているのですよ。
それにしても皆さん医者が好きですよね。何だかコミニュケーションのために通っているような。
これが他の国なら、医療費が高くて簡単には行かれませんよね。
私は医者が嫌いですが、フルタイムで勤めているときは医者には行きましたよ。それは責任感からです。
今はさすがに歯医者は行きますが。
やけどをしたことがあるのですよ。炊飯器の蒸気の出ているところについ手を出してしまって。もちろんすぐに冷やしたのですが、翌朝になったら三センチ掛ける五センチの立派な水ぶくれが出来ていました。
これで死ぬわけないと無視していたら、家族が医者に行けと目を三角にして言うのですよ。
簡単に考えていたのですが、個人診療所で三軒断られましたよ。病院に行けと言うのです。
病院と言うのは本当に生死にかかわる人が行くところでしょう。たかがやけどで。
結局整形外科で治療してもらったのですが、切ると言うのですよ。私もね始めからこの病院に行ったのならああそうですかになったのですが。とにかく三軒断られて心は疲弊しきっているし、脱走を試みましたが
どこから出てきたのか数人に抑えこまれて。
だから、私は医者が嫌いなのです。