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パルスィと憎めない男

四万アクセス突破したので書きました

男「おーい、パルスィ」

パルスィと呼ばれた女はどことなく不機嫌そうに男の方に顔を向けた

パルスィ「なによ幻紫げんしまたきたの? そんなに暇そうで妬ましい」


幻紫「まぁ落ち着いてよ」

パルスィ「そんなに冷静でいられるあなたが妬ましいわ」

幻紫「僕は落ち着いていないよ。聞いて欲しいことがあるんだ」

パルスィ「なによ」


幻紫「僕と付き合ってください!」


パルスィ「な……なによいきなり!」

幻紫「ダメかな?」ドキドキ

パルスィ「そんな顔されたら断れないじゃない///」

幻紫「それじゃ!」

パルスィ「私と一緒にいたら嫉妬が移るかもしれないけど本当にいいのね?」

幻紫「大丈夫だよ! 僕も妖怪だから!」

パルスィ「そんなことじゃないけど はぁ」

幻紫「これからもよろしくね。パルスィ」

パルスィ「ええ。よろしくね幻紫」


こうして幻想郷にも一つのカップルが生まれた


おしまい (リア充爆発しろ!)


どうでしたか?(聞くほどの内容じゃないけど)

多分この小説を短編から続編にするかもしれません

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