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第24話  作者: こたつ
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第24話

第24話 : 少女 :


〜あの後色々あり、〜


〜カフェ〜

〜午後7時過ぎ〜


マキ:ラテー!モカー!定時だから帰っていいよー!


ラテ:おっけー

あれ、モカは?もう帰った?


モカ:いや目の前にいるじゃない


〜ラテの目の前で机に突っ伏したモカが居た〜


ラテ:どうしたんだいそんな元気なさそうに


モカ:いや、疲れただけよ、心配いらないわ…あとなんか嫌な予感がするわ、


ラテ:?じゃあ私はもう先に帰るとするかね〜


マキ:2人とも早く帰りな〜?残業代でちゃうからさー


ラテ:はいはーい

じゃ、また明日ねモカ


モカ:ばいばい



〜〜〜お嬢様宅〜〜〜



お嬢様:じゃじゃ〜ん!私お手製!

コーヒー!


メイド:おぉ…おぉ?


〜コーヒーにしてはあまりに黒い色をした液体がメイドの前に差し出された〜


メイド:お嬢様…?これコーヒーなんですよね?


お嬢様:えぇ、コーヒーよ?


メイド:…コーヒーにしてはあまりにドス黒いですが…


お嬢様:何か言ったかしら?


メイド:いえ、何でもないです


〜メイドは意を決してコーヒーを口に運んだ〜


メイド:ふぅ…


〜グビッ〜


メイド:!!

〜なんですかこれ…舌に触れた瞬間下が麻痺してしました…〜


お嬢様:どうかしら?

〜お嬢様がウキウキで味を聞いてきた〜


メイド:とても…美味しいです…よ…


お嬢様:あらそう?分量間違えた気がしたけど案外大丈夫なのね!


メイド:そのせいなんですね……

ちょっと待っててくださいお嬢様、

少しコンビニに、


お嬢様:どうしたの急に、まぁいいけど


メイド:ではちょっと失礼します


〜メイドは足早に車を走らせコンビニへ向かった〜


メイド:さすがにこのまま口の中を放置すると一生味覚とおさらばなので早く口直しにスイーツを…



〜コンビに到着〜


〜カチャ…バンッ!スタスタスタスタ〜


メイド:さすがにこの季節になると外も冷えますね…


〜ガサゴソ〜


メイド:あ、シュークリーム安いですね

3つくらい買って帰りましょうか


〜メイドは会計を終え、店の外に出た〜


???:うぅ…ずびっ…うっ…ううぅ…


メイド:?


〜メイドはふと店外でしゃがんで泣いている少女を見つけた〜

〜メイドは少女の元へ歩み寄った〜


メイド:あの…大丈夫ですか?


???:うぅ…ぐすっ…


メイド:(う〜ん…どうするべきなんでしょうか…)


???:申し訳…ない…今すぐ立つからちょっと待ってね


〜そう言うとすぐに少女が立ち上がった〜


メイド:ちょっと肩貸しましょうか?


???:大丈夫だよ、あと身長差的に肩届かないよ…


メイド:大丈夫です、少しかがめばいいだけですから


???:じゃあちょっと肩借りるよ、


〜メイドは少しかがみ、少女が背中に乗った〜


メイド:…あの〜、これはおんぶでは?


???:そうなのか、ごめん…でもちょっと今はこのまま………


メイド:まぁ…いいですけど…


〜メイドはそのまま少女を助士席に座らせ、車の中に入った〜


メイド:さすがに外ら寒いので車の中で休んでください


???:感謝するよ、


メイド:とこ歩でなんで泣いてたんですか?


???:あぁ…それが、貴重な調味料を落としちゃって、

もうここで7件目だけど売ってなかったから、


メイド:あら、

…なんなら別のお店に連れて行ってあげましょうか?


???:いいのか?


メイド:えぇ、(家はメイコさんが居るので大丈夫でしょう…)


???:ありがとう、感謝するよ


メイド:いえいえ、では近場のスーパーまでお送りしますね


???:よろしく


〜ヴゥアン!ヴアアンッ!!ブァパパパ〜

〜そのままスーパーに向かった〜


第24.5話に続く

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