朝起きたらラブコメの主人公になっていた!?
ほんの少しカオスかもしれない
俺の名前は寝、糞太郎
今日から高校生なのだが少し遅刻した、初日から……
俺が遅刻した理由は寝グソしたからだ、決して寝坊したわけではない
朝起きたら布団の中にべっちゃりう○こさんがやっほーしていたのだ、それを片付けていたら家を出る時間を過ぎていた
俺はマッハで学校へと向かう
「きゃっ!?」「うぎゃー!?」
曲がり角で美少女にぶつかり尻餅をついた……
ちょっとう○こが出ちゃった、そんなことより
「一斤!?」
「見た……?」
「へ?なにを?」
「私の水玉パンツ見た?」
いや自分で答え言っちゃってる~!!
「見てない!それより一斤!?」
美少女のパンツなんてどうでもいい、なぜ食パン一斤をくわえているのかが気になるんだが
「あ~もしかしてこれ?実は間違えてもうたんや」
「……」
この美少女怖い、食パン一斤くわえたまま普通に話しとる
顎力最強やし頭もだいぶ悪いと見た
こいつはやべーやつだ
「それより遅刻や!!パンあげるから許して!!」
美少女からパンを渡された、水玉模様の……
「急がなー!!」
美少女は学校へ走っていった、あっ!今チラケツした……
これ生パンかよ、いただきまーす
って色々間違えすぎな!
俺はマッハで美少女を追いかける
「なんで追いかけてくるのー!?」
「パンツとパン間違えとるー!それに学校そっちちゃう!」
「嘘やん!?」
それでパンツを返却したら被るし、間違ってるって言ったら俺に被せてくるわ
パンあげるって言われて構えたらカバンからフランスパン出してくるし、それでなんかしばかれたし
赤信号みんなで渡れば怖くない!って言いながら車ガンガン来てるところを渡ろうとするし、しかも信号なんかないところで……
最終的には川沿いで「ショートカットしよ!」って言って服を脱ぎだすし、もちろん俺が先に脱いだ
そして俺は一人脱糞した
夕方になってやっと学校についた、クソ怒られた
警察官に……脱糞を見られたから……
「まさか同んなじクラスやし隣の席やとはな!これからよろしくな!」
「おう……」
この美少女は御茶毛葵と言うらしい、アホ子と呼ぶことにする
「って学校終わっとるわ!!」
「それより一日中つっこみ入れてくれてありがとな……」
「え?急にどうしたん?」
食パン一斤近くをくわえたアホ子は俺に笑いかけた、なんだこの感じ……もしや明日引っ越すのか?
「実は私な」
「ゴクリっ」
俺はのどち○こを飲み込んだ
「ボケにつっこみ入れてくれる人が好きやねん……さあ今からハネムーン行こ!!」
「なんでやねん!!速すぎるわ!!」
すぐにタクシーを呼んで近くの空港へ向かい飛行機(国内線)に飛び乗った、引っ越すんじゃなくてよかった
「ほなハイジャックしてくるわ!」
「はい!?」
アホ子は食パン一斤の半分をくわえたままフランスパンだけを持ちコックピットに乗り込んだ
いやー、すっごくハイジャックしそうな目出し帽の男たちが百人乗ってるんだが……この人らは何?
「ぶりぶりぶりぶり!!」
「トイレでしろーーー!!」
アホ子の大きなおならが機内を揺らす
「「「うぎゃーーー!!」」」
揺れで機内は大パニックだ
「落ち着いてください!お客様がおならをしているだけですので……え!?緊急着陸!?わかりました、」
どうやら緊急着陸をするようだ、頼む!
アホ子が無事であってくれ!
「おいゴラァ!!ハイジャックだ!」
「うぎゃーーー!!」
なぜこのタイミングで目出し帽の男たちが動き出すんだ!
「おいお前、う○こを出せ!出さなければ撃つ!」
俺は左右と後ろを確認した
「お前しかいねえ、はやくう○こを出せ!」
くそっ、俺は今日すでに三回も脱糞したんだ、お腹の中はからっぽだ、出すものがない
どうする、どうする俺
「んごーーーーーー!!!!」
ケツを出してその場できばった
「……」
「出てねえじゃねえか、撃つ!」
「や~め~ろ~!」
「アホ子!?来るな!!」
「バンッ!!」
「糞太郎くーーーん!!どんっ」
俺はアホ子に三枚切りになった食パンで押され銃弾を回避した、だが
「ぐはっ……」
アホ子の胸に銃弾が命中し茶色い汁が噴き出している
このときアホ子は初めて食パンを口から離した
「アホ子!!」
「糞太郎くん……あとは……頼んだ……ばたっ……」
「アホ子ーーー!!」
アホ子は倒れた……許さない
絶対にお前らを許さない!
俺はアホ子が落としたフランスパンを構えた
「そんなものでどうやって我々に勝つと?我々には銃がある」
「関係ない……このフランスパンはアホ子が唯一砕けないパンだ!!」
「バンッ!!キンッ!」
「なんだと!?」「銃弾を跳ね返しただと!?」
さすがアホ子の顎で砕けなかったフランスパンだ
「バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッ!!」
「キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンッ!」
「嘘だよな……」「くそっ……」
「アホ子を殺した罪はデカい、フランスパンで死ぬがいい、ぽよんっぽよんっ─」
「く、くそっ……やめろ!こっちくんな!」
男は地面にクソを撒き散らしながら後退りする
「俺は悪くない!……命令されたからやったんだ、な?許してくれ」
「ぽよんっ」
これで全員か
「あいたたたっ……」
「アホ子!?」
死んだはずのアホ子が起きた……俺はうれしさのあまりフランスパンを落とした
「糞太郎のおかげで助かったわ!これ」
アホ子の胸ポケットには俺がしたべちゃべちゃのう○こが入っていた、アホ子を守ってくれたんだな
ありがとう俺のべちゃべちゃう○こ
「アホ子……」
「糞太郎くん……」
「まだ俺が残ってるぜぇ~」
空気を読まない目出し帽の男がトイレからやってきた
俺はフランスパンを持ってない
ならできることはただ一つ、俺は服を脱いだ
「この巨根を見よ!!」
「うぎゃーーーまぶしっ!!」
「今やー!!」
俺はアホ子がフランスパンを拾うところを見ていた、アホ子を信じる
「フランスパンアターーーック!!」
「うぎゃーーー!!」
アホ子は最後の一人を撃破した
「アホ子大丈夫?着陸できる?」
「大丈夫やって任しときー!」
機長と副機長がやられていたのでアホ子に着陸を任せる
「あーごめん、やっぱ無理やわ、飛び降りよ」
アホ子は水玉パンツを脱いだ、そして俺の手を握ってきた
「死ぬときは一緒に死ぬぞ!」
「なんでやねん!パンツをパラシュートとして使うんやろ?」
「せいか~い!」
俺とアホ子は落ちて行く飛行機から脱出した
「いや被るなよーーー!!」
「はぁはぁ……すげぇ」
「へへっ、面白かったな!」
パンツを被ったときはびびった、まさか事前にパラシュートを用意してたとは……
「ドカーーーーーーーーーン!!!!!!」
無事にハワイに到着したようだ、飛行機は爆発してるが
「糞太郎くん、今私ノーパンだよ」
「それは被ってるからやな」
「違うわ!食パンとフランスパンや!」
そっちかー
「それであそこに教会あるし結婚式していこ!」
「飛び込み結婚式!?」
アホ子……いや、アホイは純白のウエディングドレスを身に纏っている、とてもキレイだ
そして俺たちの結婚式は順調に進んだ
「新郎新婦共にパンツを履いたり履かなかったりすることを誓います」
「誓います!?あなたが誓ってどうするんですか!?」
神父がアホ子のお父さんだ……バージンロードを一緒に歩きそのまま神父の立ち位置へ、それでこの親子似すぎ
顔はいいんだが内容がう○こなところも
ってなんでみんなおるねん!
俺の家族もよくわからん親戚も、う○こ被った変な宇宙人もなんでおんねん!!
「それでは誓いのキスを」
「アホイさん……」
「糞太郎くん……」
「ちゅっ」
「「「おぉーーー!!」」」
「では最後に誓いの子作りを」
「なんでやねん!」
「えっ?これは普通やで」
「え……」
知らなかった……こんな結婚式の真っ最中にするんや……
アホイは服を脱いだ、せっかくのウエディングドレスが……まあいいや、俺も服を脱ぐか……
って俺の巨根がフランスパン!?
俺のち○こはフランスパンだった
「クソがーーーーーー!!」
でも無量大数回戦した
あぁさすがに夢だったか……
まあ俺なんかがこんな幸せなラブコメ主人公になるはずがないしな……って無茶苦茶変な夢やったな……
さて起きますか……ってこの感触は覚えている
う○こだぁーーー!!
俺は寝グソしていた
「オハヨウゴザイマスダンナサマ、ネグソシテイタラコロシマス」
「……」
あぁ現実はあまりに悲惨すぎる……
俺のメイドロボットがフランスパンを構えている
一作はう○こ要素がない作品をだしたいと思いこれを書き始めた、しかし汚いのが出来てしまった
なのでもう一作書きました、明日の六時半投稿します
う○こが一切出ません!!




