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語り部のプロローグ的な何某

ファンタジーだけどファンタジーじゃない!

みたいな話の始まりです。


リアル反映した私たちの中身が垂れ流しなので苦手な描写があったらそっと戻った方がいいです。

異世界転生。最近流行りのあれである。

最も、私が、私たちが異世界転生したあとにも流行ってるかどうかは知らないけれど。


いやでもあれ、生まれ変わったら美少女になりたいって誰でも思うじゃん?私たちもそんな有象無象の1人だったわけで。


結論から述べるなら見事に美少女になって異世界転生しました。

しかもね、理想のやつだよ。自分の理想の姿。こんなラッキーなことってないじゃない。

けど残念なことに、私たちの理想じゃない汚点と言っても過言じゃない欠点が残ってしまったわけで。






「記憶は残さなくても良かったんじゃない!!!!????」





これは私、元夢女子の現クール系美女、クレア・ジオグランデの生まれた時の声にならない叫び。これ程全力で叫んだのは前世でもなかなか無い出来事だったよね。いや、あれ、割とあった…?


まぁとにかく、これはそんな私たちのグダグダ異世界ライフを書き連ねる日記みたいなもんなのです。


語り部やるわけだけど慣れてないし、まぁ適当に見てってよ。笑いはあるかも、泣きはないかな。愛はそんなにないけど友情は程々にある冒険者ライフ、お楽しみに。

語り部は私の理想の美女。

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