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戦闘員Aですが何か?   作者: マネージャー
第三章 レムリア行方不明編
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割合麻雀 ー7ー

次の牌。俺の手にはドラの南が来た。これは大きいぞ! 鳴けば三飜確定で、混一色でもチャンタも出来る……この鳴きの適用はどっちでもいいのか? それを先に聞いておけば良かった。質問はこの局が終わるまで無理だと言ってたし。



 俺はここは当然北を捨て牌にする。次はリアの番だ。北を出した時は驚いたけど、結果は正解だった。全員が北を持ってるから揃えるのは不可能だったわけだし。



「ちょっと待ってよ……次はこれね」



 リアは役牌表を見てる。まさか……チャンタを理解してなかったとかはないよな……清一色は六飜と高く、覚えないのが理由で作ったとかじゃないよな。『次はこれね』で出したのは南? ドラを出すのは早すぎだろ。頭にするのもありだし……いや、そうなると俺が三枚揃わないか。二人共、二枚持ちでずっと待ってるのも駄目な気がする。



「ポン!」



俺は鳴くのを選ぶ。相手が捨てるなら早めかと思うし、俺にもう一枚くれば勿体ないとは思わず、カンと四枚揃えて、ドラを増やす事が出来る。まぁ……リーチが出来ずに裏ドラを開く事が出来なかったのは仕方ない。



 ここで捨てるのは五萬。一番最初に捨てたし、こうなると持っていても仕方がない。



「これは?」



 リアが引いて、次に出したのは一索。俺は二枚所持していて、再度鳴けば、混一色を早めに完成出来るかも可能だけど、チャンタから遠退いてしてまうけど



「ポン」



「ほぉ……素人と思いましたが、コンビ打ちが出来ているのでしょうか?」



 残念だけど、これは偶然かと。リアが分かって捨ててたら、店長達を含めた、俺達の牌が見えてる事になるよね? レムリアならやりそうだけど、リアは相手の牌を覗き混む事は無理だろ。それに見えてたら、もっと良い方法があるよね。



 俺は四萬を捨て、リアも同じ四萬。最後二、三萬所持で待ちにする形は頂けないぞ。捨てた牌で上がれるのはロンは無理。一萬は捨ててなくても、四萬でも上がる事が可能な状態になってるから。

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