表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
戦闘員Aですが何か?   作者: マネージャー
第一章 東雲編
133/371

限定鬼ごっこ戦 ー23ー

「って! ゲス大佐とフローラの居場所が分かるわけ!」



 こっちでは把握出来ないのが、外側からだと見える。会長も見れてるんだから、フローラも他者を使って連絡を受けてるかも。



『あっ! そうよね。フローラの場所が分かるじゃないの』



 俺や会長は分からないかもしれないけど、目印でもあれば、ゲス大佐なら場所を把握出来るはず。



『私も見た事があるような……私がいた場所じゃない。シャイ婆を倒れた時のが僅かに映ってるし』



「ん? 会長はフローラに倒されたわけ」



『それなんだけど、捕まる直前にいたのは怪人じゃなくて、拓兄さんが呼んでくれたヒーローだったのよ。シャイ婆とも戦ってくれてたし……あれ? 別エリアに移動してたような』



 それって、フローラは最初からゲス大佐の側にいたわけ? 流石にバレると思うんだけど。



『フローラが映ってる時、毎回違う姿をしてるわね』



 なるほど。それがフローラの能力、もしくは専用武器だろう。シャイ婆がステルスを持ってるように、フローラは擬態とでもいうのか、他の怪人やヒーローに姿を変化出来るんだろう。部屋に戻らない限り、アバターを着替える事は出来ないわけだし。



 まぁ、姿だけで、能力のコピーまでは無理だと思うけど。それでも限定鬼ごっこでは有効だろう。



「店長にも連絡しておいて。俺もそっちに向かうから」



 戦闘員の事もあったし、ゲス大佐とは繋げてなかった。次の行動順は俺なんだけど、ゲス大佐は最後。フローラの方がゲス大佐に手が届いてしまう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ